【朗報】コンテンツ販売の心理的ハードルが下がりそうです【特商法の扱いに変化が?】

毎年恒例となりつつある
noteクリエイターフェスティバル。
▼2021年版はこちら

こちらは本日(2021/10/17)に
フィナーレを迎えましたが

そのトリを締めた
「創作の街」のいま

こちらでは
noteの社長(CEO)の加藤貞顕氏と
CXOの深津貴之氏らによる
トークセッションで
noteの今後の方針と
直近の報告がされていました。

機能的な面の話としては
noteに新しいエディタが今週あたり
(10/22あたり?)から
プレミアムユーザーに向けて
先行βテストが実施され

その後、年内にはすべてのユーザーも
使えるようになるであろう

ということも明かされていました。

noteはもともと
シンプルな作りでしたが

今後は少しリッチな形で表現力が
上がっていきそう、というのを
デモ映像からも感じました。


さて、この30分弱のトークの中で
個人的に一番興味を引いたのは
特商法に関しての表記の方針
ついて明かされたことでした。

ここから先は

1,120字 / 1画像
価格は当初予定していた9,800円から日頃のご愛顧への感謝の気持ちを込めて定価は4,980円としています。現在販売中の9冊の有料note分だけでも7,640円分(※9冊単品価格合計)を収録し、定期的に追加される有益情報や、今後の新作有料noteも追加料金不要で永久に読み放題となります。もちろん旧作noteだけでなく、『トットマガジン』だけの記事も15万文字以上を収録。常に更新される『トットマガジン』で最新の副業ノウハウをぜひお手元に!

一度買えば、トットおじさんの過去の有料noteだけでなく、今後発売されるすべての有料noteも永久読み放題となるマガジンがこの『トットマガ…

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?