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怒りの正体とは?

どうもジャンプの発売日なので月曜日が嬉しいトット桑原です

小学生の時からそこは変わりません

見た目は大人、頭脳は子供、逆コナン、、ピエン😭

皆さま、怒りの美食割烹お楽しみ頂いてありがとうございます!

あのババアは誰なん?笑

せっかくなので今日は怒りについて書きます!

怒りといえば、元巨人のガルベスが、判定に納得いかなくて、審判の方にボールを投げて退場、それ以来パワプロでストライク入らなかったらすぐ怒り出す設定にされていたことを思い出しますが、

そうゆう話ではないです。

ちょっと真面目ですが、最後まで読んでください〜



さて!

今日は「僕はキレる人が嫌い!」と言うお話です。

まあキレる人が好きと言う人はいないと思いますが笑

。。。。。。。。。

「お前が1番noteでキレとるがな!」

と言うツッコミが聞こえてきますが、それはいったん無視します!笑

あとでわかります!

。。。。。。。。。。

基本、キレたもん勝ちって側面があるのが嫌ですね

キレられた方は、「ケンカする」か「謝る」かしかないですから。

不幸の二択を迫ってるわけです。

でもこれはキレた後の結果の話なので、

今日はそもそも「キレる」ことそのものが嫌い。

それはなぜか?について書きたいと思います!!


そのためにまずこちら!

【怒りの正体とは?】

です。


ズバリ言うと、

【傷ついたと言う叫び】です。

ズバリそうですよ、ズバリ言うわよ!


どうゆうことか?

周りからは怒ってるように見えるんですが

変換すると、

「私はこんなにも傷ついたんです!」

と大きい声で伝えてるんです。

(詳しくは知りたい方は「怒りは二次感情」で検索してみてください)


例題をあげます

。。。。。。。。。。。。。。。

デートの待ち合わせで彼氏が30分遅刻しました。

「ごめんごめんー!」と笑顔で彼氏が登場

彼女は「遅い!サイテー!」と怒ります

彼氏は「いや、ごめんって!それよりお腹すいたなぁ」となり

彼女が「それよりって何!?話はまだ終わってない!」となり。。。。。

ケンカになりました。

。。。。。。。。。。。。。。。

さて、何が起きていたのでしょう?

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