第12節 トッテナム 2-1 リーズ
1st前節のエヴァートン戦のような攻守の切り替えが激しかった試合のような推進力はなく、全体的に引いて守る場面が多かった。
ルーカス・モウラやハリー・ケインが降りてきてボールを受けても、
リーズのストライクやクーパー、フィリップスに潰されてボールを回収されてしまいなかなか前へ運べない展開が続いた。
そのため、前節では見られたベン・デイビスの攻撃参加も少なかった。
パスの出し所がなく、ダイアーが自ら運ぶ場面が3回くらい見られた。
そんな中、44‘にジャック・ハリソンのクロスにベン