見出し画像

今の病状になると、ここも気になる部分です

2月25日の記念日【ひざ関節の日】
機能性表示食品会社である、キューサイさんによって制定された記念日。日付の由来は語呂合わせで、2「(ニー=ひざ)25(にっこり)」と読めることから、この日になったとのことです。キューサイさんでは、健康寿命を伸ばそうと訴える「100歳まで楽しく歩こうプロジェクト」をしており、そのPRが目的だと言う事です。

昨年末に足腰の激痛で立てなくなり、救急搬送されて、入院にいたりようやく退院をして一ヶ月。療養生活を過ごす日々が続いています。腰から足のつま先まで感じる、痛みとしびれ、ひざがちょうど中継地点にあたり、時折うずくときがあると、立ち止まってひざをつかんでゆっくり回してほぐすことも結構な頻度で行っていて、ひざが柔らかくなって痛みが抜けていくと、腰と足先の痛みもすっと治まっていくのです。

ひざ関節の日を見て、数年前まではそれでも体は動いているからまだ自分には無関係だと思っていたなという自分自身を振り返っています。今、体の調子がよくなく、こうして療養生活をすることになってしまった状況になって、改めて「歩ける」ってありがたいことだと実感しています。

今日の【ひざ関節の日】のような記念日は、健康な時こそ意識しておくといいよ、改めて知り合いなどにもおしえてあげたい記念日だなと感じました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?