君が消えた満月の夜 だいきらい そんなに私を照らさないで 泣いてなんか…いない
夜は真っ黒世界だと いつの間に思い込んでたのかな 深い深いあおで 私の好きな色だったのに
ひっそりと 緑の中で寄り添って ただ静かに 光を浴びて…
神様 いつもありがとうございます … 神様…あのね どうか神様だけは 見守っていてくださいね この恋の結末を…
梅雨前の晴れ時間 電話越しのキミの声 …さらに身体があつくなる
凛としていたい…私も。
ひとこと すきです って 言えてたら 今と なにかが 違ってた かな…
あなたのいない世界 私はずっと ここから空を見てる 不自由な感じが 心地いい
わすれたい わすれたい ボクをおいていった あなたを わすれたい
足跡も残さず 消えたキミ 足跡がないから 追うことも できないなんて… わたしはその場で キミの残像を 浮かべた
すき 何がどうなっても キミがすき 他の誰かじゃ 埋まらない 大きな存在 キミがいなくちゃ ボクの世界は はじまらない
孤高の犬は 水面に浮かぶ月に 恋をしました いま私の ときめく心もきっと、 幻影の恋
手を離したのは わたしからで だから キミの手をまた求めても 戻らないこと しってるの 雨が冷たいね