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白地の器
“料理を盛るときは白い皿が一番映える”
そう聞いたことがあります。
頭の片隅で覚えているのか、持っている器はほとんどが白。
柄の入った器は数えるほどです。
料理が主役なので、皿の柄がどうしても目に入ってしまい、ごちゃごちゃと見えてしまうのです。
そして盛り付け自体が(料理自体)上手くはないので、白い器の方が便利なのです。
毎年春になるとパンを買うと付いてくるシールを集めてもらえる白い皿を愛用しています。いろんな皿のサイズがあってとても重宝しているのです。そして耐熱ガラス皿で真っ白なのが好みです。
白い皿もいろんな白さがあり、クリーム色から漂白されたような色合いなど。
漂白された感じの色合いが好きです。
真っ白い皿に料理の様々な色合いが映るのがいいですね。
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