LAWSON presents 夏川椎菜 2nd Live Tour 2022 MAKEOVER 感想

○楽しかったツアーの概要


ファン歴約3年の中堅面ヒヨコは昨年に推しの一人が音楽活動を引退してしまい悲しみに暮れていたため、心に空いた穴を夏川楽曲でブチ埋めてやろうと画策していた。そして全通しようとしていた。
ところがどっこい東京公演だけチケが取れずに全通の夢が絶たれてしまい、追加公演1日目も都合で行けず、結果的には8公演中6公演参加と相成った。

良いツアーになるであろうことは事前のインタビューやイベントでの発言から感じていて、実際初日の埼玉公演を終えた後は「せめてあと1回でもいいから多く参加させてくれ……」と唸っていた。当然無理である。
単純に曲が好きで、演奏も演出もしっかり練られていて音楽的にも文脈的にも文句の付けようがない完璧な内容だったので心の底から悔やまれる。追加公演をあと5回くらいやってくれと唸ってしまう。当然無理である。

個人的には「ツアーの複数参加がファンとしてのステータスになる」みたいな考え方は苦手なのでそういう意図はないが、単純に自分の大好きな曲たちを生音で爆音で聴けるなら何回でも無限回でも聴かせてくれ~と思って今なお追加公演をしてほしいと思っている。
でもそうすると今度は我が貯金口座が生気を失っていくので人生が詰んでしまうしミュージックレインさんの金庫事情もあるのだろう。しかしそれにしたって人様の心配もいいところである。(余談だが令和2年度の決算公告を見た時に単年度赤字でびっくりした。天下のソニーミュージック系列だし赤字とは無縁だと勝手に思い込んでいた。勉強不足。)
なのでクヨクヨせずに楽しい思い出の方を大事にしていこうと思っている。私も大人になったものだ。(しみじみ)

複数公演に参加した理由は上記の通り「ただ単純に好きな曲を何度でも聴きたかっただけ」なのだが、おまけ的な体験として演奏や演出がアップデートされていく様子を追えた事は大きい気がしている。
例えばアンチテーゼ間奏の川口さんソロ、序盤では定位置だったりセンター階段上で弾いていた公演もあったが、後半からはセンターお立ち台でナンスと向き合う形に落ち着いた模様。
他にも奔放ストラテジー前のドラムソロの尺が長くなったり、オーラスハレノバは序盤だと口上入れてからイントロだったのが後半はイントロの尺を伸ばしてそこに口上を入れる形になっていたり。
多分気付いていない細かい修正点が他にもたくさんあったのだろうけど、そこは楽器や照明や演出に詳しい有識ヒヨコにお任せ。私はなんにも出来ない一般ヒヨコなので。

日替わりに関しては1曲という最小限の曲数に抑えたことをめちゃくちゃに褒め称えたい(お前は何様だというツッコミはなしで)。
個人的に日替わりはあまり好きではないという点でも、そしてセットリストにしっかりと文脈を持たせていて美しい構成だったので日替わりでそれを崩して欲しくなかったという点でも。

なのでパレイドとグレープフルーツムーンが差し替えだったのは意外だった。初日埼玉を見た時にボクはゾンビ(自己嫌悪)→ワルモノウィル(良い子症候群)→パレイド(劣等感)→ミザントロープ(諦観)という心情変化の流れがあまりにも完璧すぎて「もはや文学作品じゃねえか」「このセクションは絶対に曲変えないでくれ!」と思っていたので、2公演目の大阪でGFMのロングイントロで驚いたのをよく覚えている。
ちなみにファイナルではパレイドが選曲されていたので、自分が思っていた「パレイドを演奏するセトリの方が文脈的にメインルートであってほしい」という気持ちが少し報われた気がして嬉しかった。
とはいえGFMルートでもグレープフルーツムーン(夜)→ミザントロープ(夜明け)という時間経過の美しさを音楽で感じさせる見事な手法だった。これも大好き。
音楽そのもので物語を作れるミュージシャンってそんなに多くないと思う。こういった部分でも文筆家・夏川椎菜の才能が存分に活かされているのだなと割と真面目に思っている。

○選曲予想について


セトリを予想するなんていう超高難度ゲーは出来ないので選曲だけは考えてみようと思い、事前にある程度の形まで脳内でまとめていた。

前提
1 コンポジット収録曲は全て演奏確定(アニソン派! vol.6内での発言から)
2 Pre-2ndが20曲演奏だったので今回も20曲と想定(それ以上増やすと喉とか会場のレンタル時間とか色々ありそう)
3 とすればコンポジット外=ログラインとEp01から7曲と推測できる
4 更にアルバムコンセプトからセクションを喜怒哀楽の4つに分けて、それぞれに合う楽曲を選んでくると予想(演奏順は喜怒哀楽そのまま)
5 本編で喜怒哀楽を回収して17曲、アンコールでその他3曲を目安にする
6 アルバムがロック色強めであることから1st~2ndシングルの計5曲は来ないと考える

以上の前提から喜怒哀楽各セクションの分配を検討してみたのがこちら。

喜……ハレノバテイクオーバー、烏合讃歌、ロジックルーパー
まずアルバム内で喜が2曲しかないことから選手層の厚みを増すために1曲補強が来ると考えた。
というわけでロジックルーパー。他のポップ系の選択肢としてはチアミーチアユーやラブリルブラがあるが以下の理由から除外。
チアミーチアユー……これは喜じゃなくて楽やろ
ラブリルブラ……3rdシングルの曲だけど打ち込み寄りなので合わなさそう

怒……アンチテーゼ、トオボエ、RUNNY NOSE、サメルマデ、ステテクレバー
怒はアンチテーゼ~RUNNY NOSEの3曲が軸になりそう。であればマイナーアップの曲で統一感を出すだろうという想定。
ステテクレバーは分かりやすい怒であり、多分新参からも古参からも求められている曲なので確定のつもりでいた。二次元音楽界隈のライブを見ていると「やっぱりこの曲はみんな聴きたいしそりゃ演者も毎回選ぶわな」という枠がある。肌感覚だけれど夏川楽曲ではステクレがその枠。
サメルマデは怒と哀のどちらに来るか迷ったものの、次に検討する哀のセクションは持ち球が多いので怒の補強になるかと思った。

哀……奔放ストラテジー、ミザントロープ、ボクはゾンビ、キミトグライド or パレイド
ミザントロープがあるからにはキミトグライドも……と思ったが後者の経験から前者が生まれたことを本人が明確に語っているので、THE安直と判断して外される可能性を考慮。
しかしここばかりは何とも言えないので一応候補には選んでおいた。
ミザントロープはパレイドの後釜に当たる曲なのでパレイドも来るかと思っていたが、これもキミトグライドと同様に敢えて外す可能性もあるのでどっちか片方は来るかなと予想。

楽……すーぱーだーりー、That's All Right!、ナイトフライトライト、チアミーチアユー、キタイダイ
ここはそんなに迷わなかった。コンポジットの楽セクション前半は比較的BPM遅めの曲が揃っているのでライブの終盤=ラストスパートには向かない。となればアッパーな曲が必ず来るはず。
というわけで「すーぱーだーりー→That's All Right!→チアミーチアユー→キタイダイ→ナイトフライトライト」という流れまで予想していた。
結論を言うとナイト~がクラクトだった点以外は当たりだったので少し安心。でもこれはみんな読めそうな流れだと思う。

アンコール……コンポジット外から2曲&クラクトリトルプライド
これは特に説明なし。日替わりするならアンコールかなと思っていた。
本編から切り離される=強制的に流れや文脈が切られるので本編で浮いてしまう曲もアンコールなら置きやすい理論。

で、どうして最後のクラクトを読み違えたのか。
プロットポイントの本編ラストがファーストプロット(夏川フェーズ1のED曲)であったことを考慮すれば、MAKEOVERの本編ラストにはクラクト(夏川フェーズ2のED曲)が来ることはすんなり読めたのでは?と怒られそう。
(この理論に気付いたのは初日埼玉公演の後だったので己の馬鹿っぷりに頭を抱えたり抱えなかったり机に叩き付けたりした。)
予想当時の私は以下2点の理由から本編ラストをナイトフライトライトだと考えていた。

1.オーラスに持ってくる曲がクラクトしか思い付かない
オーラスに来る曲は大体相場が決まっていて、「大団円ハッピー系or最後のブチ上がり完全燃焼系orしっとりエモい泣ける曲」辺りなのだが、クラクト以外に該当する曲が思い付かなかった。
夏川フェーズ2のオーラスにフェーズ1の曲を持ってくるのはあり得ないと思っていたので、Ep01かコンポジットの収録曲に絞られる。
しかしコンポジットの曲は本編で殆ど演奏するだろうし、Ep01に関しては唯一オーラス感のあるロジックルーパーを本編・喜のセクションと予想していた。つまりクラクトしかないやんけ!という具合に。

ちなみに初日オーラス直前のMCを聞きながら「えっ、もうクラクト使ったじゃん最後何するの……えっ、うそ、待って待ってわからない……!」と必死で脳を回転させていたのだが、ハレノバのイントロで思考の全てが塵に還った。そして夏川チームは天才だと改めて思い知らされた。そいつあ締めに適任だぜコノヤローと思った。ついでに最後に見事歌い切って見切れベーシストおじさんに一泡吹かせてやれ!!いいぞ!!と心中で絶叫していた。

2.Pre-2ndを経たからこその敢えてオーラス同一曲
MAKEOVER=大変身と謳っていたので敢えてPre-2ndと同じくクラクトをオーラスに持ってくることで進化具合を見せつける演出も考えられた。
だがしかし1の理由に比べると大した論拠もないので補強程度。
余談だが、大変身だしグレープフルーツムーンのロックアレンジとかあるんじゃね?と思っていたがなかった。普通に原曲で来た。

しょうもない予想披露に一体何文字使ってるんですかね。でもせっかく書けるなら全部書いとこう理論でこうなった。
まあ当たらずとも遠からずな感じで悪くはないと思うけど良くもない。

○ライブ感想


セトリ載せながら感想をつらつらと。

オープニングSE
1.烏合讃歌
2.ハレノバテイクオーバー

Pre-2ndと同じSEからの……烏合讃歌ですか!?そっちで始まるのね!?(開幕ハレノバだと思っていた)
しかしよく考えるとPre-2ndはイエローフラッグという決起曲が冒頭だったので、同じく決起枠である烏合が来たのも納得である。
拡声器を使った宣誓は烏合2Aのハウリング挿入から連想して出来た演出なのかしら?しかも歌詞の最後が「高らかに宣誓しよう!」なので流れも美しい。やっぱ天才だな!
ところで拡声器を使ったパフォーマンスでいうと、先述の推し(去年音楽活動を引退した人)が最後のサマーライブで拡声器使ってラップしてたのを思い出した。確かあれはファン発案が採用されてたなあ……

ハレノバの第一音の音圧が他よりもめちゃくちゃでかくて最高に高まって最高だったんだけど、あれは私の気のせいなのか、それとも意図的にやってたのかどっちだろう。
あとこの曲を歌ってる時の精度で当日の喉の調子が察せた節はある。喉微妙だとサビ終わりのブレス無し鬼畜地帯がしんどいと思う。一音毎の消耗具合がきついなあとカラオケで歌った時に感じた。

3.RUNNY NOSE
4.トオボエ
5.アンチテーゼ
6.ステテクレバー

MC挟んで怒セクション。
後半公演からこのMCが短めになったのは英断だと思う。
演者の休憩時間としては長めの方が良いのだろうだけど、全体の流れからしてこのMCは短めにして熱量をキープしたままラニノに入る方がベターと思われた。舞台制作の知識とか全然ないんだけど客側の肌感覚として。
その次のMCは前後の曲の熱量のベクトルが違うから長めにMC取って緩衝材にしたほうがホスピタリティ高そう。ステクレもサメルマデも捻くれてるけど感情の出力度合には結構差があるよね。

ラニノの落ちサビ歌始まりは健在で相変わらず格好良いし、シームレスでトオボエに繋がるのも良かった。全曲ノータイムで繋げとは思わないけど時々あった方がブツ切りにならなくて楽しい。
あとラニノからアンチテーゼまでの3曲はアルバム曲順の逆で揃えてきたのも良かった。喜怒哀楽のセクション順は崩さないけど、セクション内で崩すことでセットリストのロマンを残しつつ別の文脈も提示するファインプレー。私はこういうのが大好きです。
そしてアルバムレコ発ツアーにおけるセットリストのロマンと言えばアルバム外楽曲の選曲と挿入箇所なのだけど、最初のロマンがステクレかつ客の体力を搾り取るタイミングってのが最高だった。
先述した「やっぱりこの曲はみんな聴きたいしそりゃ演者も毎回選ぶわな」枠の威力を何倍にも増幅させる最高の位置だったし、これがあることで「あのセクションマジヤバかったな!!最高!!」という強烈な体験を刻み込めるのでライブ体験として強いし、このロマンで獲得出来るリピーターは一定数いると思う。名古屋だけ連番者がいたのだけど、その人も無限に高まってたし勧誘した身としてすごく嬉しかった。

7.サメルマデ
8.シマエバイイ
9.奔放ストラテジー

長めのMCからエクストリームひねくれセクション。ファンキーでキメも狂ってるサメルマデとディスコティックな音像が前面に押し出された奔放ストラテジーが共に個性強いのは勿論として、その間に挟むのがシマエバイイっていうのが大正解すぎる。BPMの面でもアレンジの面でも繋ぎとして適切すぎる。それにシマエバイイと奔放ストラテジーって両方四つ打ちだよね、この着眼点もすばらしい。
初日埼玉でこれ来た瞬間は謎の敗北感すらあった(夏川チームのセンスの良さに)。まさしくセットリストのロマンだし、ドラムソロの何が始まるんだ!?なドキドキ感もたまらん。
あとこのセクションの背景映像で出てきたオープンリール、通常色→白黒→カラフルの順に変わっていったのが良いアイデアだった。シマエバイイでは電脳世界っぽい数字の明滅が出てくるのも良い。プロポを思い出した。

10.ボクはゾンビ
11.ワルモノウィル
12.パレイド / グレープフルーツムーン
13.ミザントロープ

ゆるいMCを挟んで哀セクション。ボクはゾンビの冒頭ゾンビボイスを起点にがっつりドラム入ってくるの格好良かった。ライブアレンジの楽しいところの一つは打ち込み寄りの曲にバンドサウンドをどう対応させるかよね。
初日埼玉はゾンビの背景映像で蜘蛛の糸が張ってるのを見ていたら、「あれ、この不気味感ワルモノに近いな……次ワルモノ来てほしいな……」と思ってたので本当に来て頭を抱えた(頭を抱えたとは言ってない)。
パレイドとGFMの日替わりは先述の通り、同じセクションでも一曲差し替えることで別の文脈を提示できる面白さを感じた。でも私はパレイドルートの方が好きです!!(鋼の意思)

ミザントロープの冒頭セッションはPre-2ndのキミトグライドの再現かしら。あの時はイントロのシンセが同期で鳴った瞬間に鳥肌が立って心震えたので、夏川チームもあのカタルシスに手応えを感じていたのでしょう。
ミザントロープを見てて特に思ったのだけどヒ労組も感情を表に出しながら弾いたり叩いたりしてるのが素敵だなと。ミザントロープはサビでヘドバンかってくらい前のめりだった陽介さんと誠ちゃんさんが印象に残った。
多分制作側から「この曲はこれくらい大げさに動いてほしい」とか「こっちの曲はニヒルなのであまり動かず淡々と弾いてください」みたいな指示があったんだろうな。いやわからんけど。

14.すーぱーだーりー
15.That's All Right!
16.チアミーチアユー
17.キタイダイ
18.クラクトリトルプライド

最後の喜セクション。ここはクラクト以外曲順まで当ててたので意外性はなかったけど単純に強くて最高だった。分かってたのにキタイダイのイントロで昂るのは編曲と演奏のせい。
チアチア2Bの陽介さんの圧の掛け方が徐々にヒートアップしてったの面白かった。群馬公演の階段上まで追い詰めてたの面白すぎて最高。ただ2Bをまともに歌ってるところをプロポ以来聴けてないので1回くらい普通にやってほしーな(強欲発言)
あとクラクトの背景レトロゲー映像最高でした本当にありがとうございました。ところでMAKEOVERとGAMEOVERって字面似てますね。「一度掴んだポイントで顔あげんだ」の気持ちと少しリンクしてるかも。

そういえばファイナルは直前にチケ取ったから2階後方だったのだけど(行けるか分からなかったので先行抽選は入れてなかった)、隣の席にいた初参加の人もチアチアの振付けやってたのを横目に見て「きっと楽しめてるんだろうな」と嬉しく思うと同時に、いつもましての私は絶対にご迷惑をお掛けしてはならん……と普段以上に気を付けていた。
普段も気を付けてるんだけど、特に初参加の人は安全確実に群へ勧誘せねばならんので僅かでも嫌な思いをさせてはいけない!と普段以上に横方向の振りは小さくしてた。両隣が友人だったら少しぶつかってもごめんなさいで済むけど。

アンコール
19.ナイトフライトライト
20.ラブリルブラ
21.ササクレ(追加公演のみ)
22.ハレノバテイクオーバー

アンコール待機中の旗にスポットライトが当たる演出マジで良かった。エモい!!(語彙力さんはお陀仏しました)
ナイトフライトライトでスタンドマイクを使ったのはサビで「両手思い切り広げ」るためかしら。高まってて記憶ない上に、ヒ労組の手元を凝視することも多かったので本人の振りを覚えていない……
そこから夜繋がりでラブリルブラ。「夜の先まで」と「夜明けまでのユーフォリア」という言葉達の親和性と美しさよ。
ナイト~の照明が白系だった(よね?)のに対してカラフルな映像演出という変化がすごく綺麗。そしてアンコールに持ってきた理由は「本編で浮きそうだから」と推測している。
パレイドのc/wとはいえ比較的打ち込みの色が強いしブラス隊もいるからバンドサウンド全開の本編では浮くだろうなあと。ところでこの曲のシンベって意外と凶悪な音してません?

追加公演のササクレについては早く売ってくれとだけ。1回聴いたきりでとやかく感想を言えそうもないくらい重い曲だと思った。
そしてオーラスハレノバ。同じ曲を特段アレンジ変えずに2回っていうやり方はあまり好きではないのだけど、今回のようにライブ全体の文脈を踏まえて適任という判断に基づくのであれば大歓迎なのですよ。いや、適任云々の話は推測なので実際どうかは知らないのだけど。
喜怒哀楽に一通り向き合ってから喜に戻ってくる流れがこの先のアーティスト・夏川椎菜の姿勢みたいなものと十全にリンクしていて納得したし、本編を踏まえた上で説得力のあるパフォーマンスだったと思う。

○最後の一言


夏川椎菜と夏川チームが最強すぎてもっと好きになりました。これからも楽しく元気に付いていきます。
あとライブロスのヒヨコにコネパレ準備してくれて本当にありがとうございました。大好きです。ばいなーんす!