ヘパリン類似物質はエライ!!
トータルアドバイザー☆Ellyです( ^ω^ )
1月はとっても忙しく動き回りすぎてnoteの更新ができませんでした(;ω;)
なので、この1月を乗り切るために使ってきた「ヘパリン類似物質」様をご紹介して、いかに素晴らしいかを知っていただこうと思います☆
ヘパリン類似物質って?
はいっ!!!!
こちらの商品が今私の一推しヘパリン様です( ^ω^ )
結構前からInstagramとかでモデルさんの私物の中に紛れているのとかで話題になってますよね?
「ヒルドイド」って医薬品だと分かりやすいのかな?
でも、医薬品って色々問題ありますよね?
1)7割は国民全体で負担している事実
2)保険の不正利用の可能性
3)本当に必要な患者さんに行き渡らなくなってしまう
これ、全部実際にあった問題点なんです。
ヒルドイドは25g入りで薬価800円の医薬品です。
3割自己負担なので、1本単価240円の激安商品!!
・・・でもね、この商品を本当に必要としているのは「皮膚疾患患者」さんなんですよ。
分かりやすくいうと「アトピー患者」さん
夏は汗で痒くなり、冬は乾燥でボロボロになっちゃう・・・
そんな人たちのために医薬品として処方されるクリームなんです。
でもね、それを健常者が買い漁ることで処方できなくなる危機に陥ってたの知ってますか?
痒みやボロボロになった肌に泣いている子供たちを見たことありますか?
アトピー患者の親御さんからこの問題が始まったと聞いていますが、実際に必要としているのは患者さんであって、その周りの人間じゃないんです。
こんなことが横行すると、薬価はどんどん上がってしまい、患者さんは使いたくても手を出せなくなるって分かって欲しいです。
第2類医薬品です!!
私が紹介しているこの「へパロイド油性クリーム」ですが、保険適用外ですがとってもお買い得価格のヘパリン類似物質です。
25gのヒルドイドに対し、倍の50gが内容されています。
医薬部外品の多くは「100g当り0.3g」のヘパリン類似物質含有量とされていますが、これダメなやつです。
へパロイドは、第2類医薬品で「100g当り0.3%」のヘパリン類似物質含有率になります。
この単位重要ですからね!
同じじゃん!って感じるかもしれませんが、全体に0.3%含有されているのか、どこかに0.3g入ってるのかっていう国語的な問題なんです。
これの大きな違いがわからない?
全体に0.3%含有されている場合、例えば1cm手に取ったクリームの中にも0.3%はヘパリン類似物質が入ってることになるんですよ。
でもね、どこかに0.3g入ってるよーって表記だと、同じ1cmの中には他の主要クリームだけで、ヘパリン類似物質は貼っていない可能性も十分にあるんです。
むしろ「製造工程のどこかで表記上のヘパリン類似物質を入れてあるから、封入時のことまでは保証しないよ!!」って言ってるも同然なんですよ( ̄▽ ̄;)
入ってなくても「ドンマイ!」ってことですね( ̄▽ ̄;)
だからこそ私はへパロイドをオススメする
自分さえ良ければ良いってのは大人として情けないことだし、ちゃんと正しく生きることも大事だと思うんです( ^ω^ )
いっぱい同じような商品はあるんですが、色々使いまくった結果、私はこのへパロイドラちゃんに行き着いたんです(*^ω^*)
ドラちゃんですよ?ドラちゃんw
私は夜寝る前に全身用にも使っちゃいます。
翌朝の化粧ノリが全然違いますよ(*^ω^*)
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