「反ワクチン」は誹謗中傷


それはそうと、
最近は「推奨無罪」も壊れてきて
某小説家みたいに、「反ワクチン野郎」も名誉毀損と認められるらしい

もう、本当に革命的だと思う
「反ワクチン」が名誉毀損にあたるなら、
どれほどの推奨派がアウトになるだろう

「人殺し」で有罪なのは、10人位だろうが
「反ワクチン」で有罪になるなら、1000人位かな

特に、我々慎重派は
「反ワクチンでは無い」
「反ワクチンと言って欲しく無い」
「反ワクチンと呼ばれて迷惑している」

と繰り返し訴えてきた。
その我々に「反ワクチン」と言うのは

性自認は男性と公言している人に、女性差別用語を投げる
日本人と言っている人に、外国人差別用語を投げる

と同じで、悪質性が高いと思う

反ワクチンが侮蔑的な意味合いを持つことは明らかで
それを、繰り返し止めてほしいと言っていた我々に執拗に投げてきた

推奨派は早くアカウントを消すか、
「反ワクチン」に侮蔑的な意味合いは無いと示すツイートをするか、
他人の尊厳を踏み躙った言動の報いを受けるか

裁判で、「反ワクチンにネガティブな意味合いは無い」とか言っちゃうのかなw
そこは、「めっちゃ侮蔑的な意味合いで、社会的な評価を貶める意図で、反ワクチンと言いました」と言うべきだろう

推奨派はよく
反ワクチン=人殺し って主張してるから、
実質的に、我々に人殺しって言ってるのと同義じゃん
誹謗中傷以外の何なのか?

追記
なぜワクチン忌避と言う学術用語を使わなかったのか
と言うタグをつけて思ったのだが、

問題は、anti-vaccineとvaccine hesitancy を混同している点だ
振り返ってみれば、我々は典型的なvaccine hesitancyでありワクチン忌避

そこで、antiとhesitancyの区別なく、ぶっ叩くな
そもそも、hesitancyへのアプローチこそ、ワクチン政策の肝なのでは?
ここ数日見てるが、英語圏だとhesitancyにどうやってリーチするか?
が腐る程出てくる。
まずは、話を聞くってのがセオリーで、
antiだと罵倒するとかは、無い
罵倒して、言うこと聞かせようってのが、DVっぽい

hesitancyは、安心したくて、情報が欲しくて
そこにアプローチするために苦心してるのに

この話をしていた思い出した
私の一番最初のツイート
まだ名前も画像も無かった頃
著名なアカウントに「私はこの点を懸念してるんですが、何か知ってますか?」
と聞いていた。振り返ればhesitancyそのまま

まぁ、すぐに「反ワクチン」と殴ってきた奴らが多数居たが

まぁ、私のhesitancyを覆すだけの科学的知見は一切無いので、
同じだっただろうが、
優しく話を聞けば、接種した人々も居た事は想像に難しくない

打つ選択肢を考えてるからこそのhesitancyなんだよ。理解してくれ

そこで、自分でリスク情報を調べて、踏み切れない人々が慎重派
なぜ、全力で打ち返したのか

まぁ、私も知らなかったから、慎重派とか言い出したんだけれども

まぁ、「VSDやVAERSがあるから、安心して欲しい」
と言えない時点で、逆ギレDVしか選択肢が無かったのかもしれないが

せめて、antiとhesitancyの区別くらいはつけようや
自称 公衆衛生の専門家なんだから