今後の展望

東京にCDCのオフィスができる


CDCは日本で何をするのか?


このDirectorは、Michelle McConnellだ


東京に来る前は、CDCのベトナムオフィスのDirectorだった


では、CDCはベトナムで何をしたのか?

それが日本で何をするかを示すだろう


当然、詳しくは知らないが、こんな論文がある


Vaccine safety monitoring systems in developing countries: an example of the Vietnam model

発展途上国での、ワクチンモニターシステム: ベトナムでの樹立モデル


つまり、ワクチンモニターシステムは、日本以外の先進国には当然あり、

発展途上国と、ワクチン行政途上国日本で、無いのが問題である。

CDCがどこまで関与したかは不明だが、

ベトナムはワクチンモニターシステムを樹立した


CDCはおそらく、土着信仰にてワクチン行政が壊滅させられている

ワクチン行政最貧国の日本に乗り込んで来たのであろう


CDCの推し進める、ワクチンモニターシステムを頑なに拒否し続ける、

土着民間医療信仰こと、ツイッター推奨派の抵抗が始まるのだろうか


きっと、タカやアーレみたいなイケイケが出てきて、

「CDCこそ正解。日本独自のダメな医療」として、

風邪に抗生剤みたいな勢いで、ボロクソに言ってくれるだろう


風邪に抗生剤出してた時は、ツイッターが無いから良かったものの、

多くの実名医師が、ツイッター上で、誤ったワクチン政策の信奉を

デジタルタトゥーとして刻んだ

だから、早く、推奨派はアカウントを消した方が良い



CDCだけでなく、厚労省と感染研もやる気だ


というのも、こちら界隈の変容が深刻だからだ


私は、今でも、

「学術的なエビデンスバトル」でも戦えると考えている

1/3でも良いから、人員が揃えば、

十二分に、「慎重」のラインまで持っていけると考えている


しかし、反ワクチン、慎重派界隈は、そこを諦めて久しい


「ワクチン接種で後遺症になる」も、見切りをつけつつある


もっと、効果的な方法


つまり、「ワクチン接種で何かあれば、人生が終わる」

これに注力しつつある


「ワクチンで後遺症」と言えば、現状では不利であるが、

「ワクチン行政の不備による被害者の救済」であれば、俄然有利に進む


次の、ワクチン政策の時に

「見放されたmRNAワクチン後遺症患者の経過」が鍵を握るのは明らかだ

少なくとも、厚労省と、こちら界隈はそこに注目しているだろう


次の時、厚労省が切れるカードはVAERSやVSDの構築しかない


既にVAERSは話が進んでいる


VENUSが日本版VSDとなるか、厚労省の別のかは知らないが進むだろう


そうして、次回の時に、国民の信頼を得る為に

「mRNAワクチンの時は、システム不備で、

取り残されてしまった人々がいたが、

今回は整備したから」

となる


当然、前回の敗因を批判する必要がある

HPVの時、日和ったのがダメだったみたいな勢いで


その時に、

ビッグ3みたいなのが再度出てきて、

HPVの時の対応を上から批判するように、

今回の推奨派の対応をボロクソに批判してくれるだろう



私が興味があるのは、


その時、推奨派は、


シレッと消えているのか


闇落ち反モニタリングとして活動しているのか


闇落ちの代名詞となっているのか


お勧めは、シレッとツイッターアプリを消して、

ワクチンの事には何も触れずに生きることだ

HPV中止に賛同した多くの医療者達のように

第二の人生を歩む事ができるだろう

今なら、まだ