追記3

先日の

「陣営の顔は、敵陣営が選ぶ」というのは、

マスク論争で考えると、分かりやすい


反マスク界隈でも尽力していたので分かるが、

マスク界隈は手強い


悪魔やk先生など、どうしようもならないメンツが多い

だからこそ、猛威をふるっている訳だが


特に、悪魔は、慎重派と反マスク界隈では鬼門でしかなく

極力、表に出ず、触れずに、穏やかに過ごして欲しかった。


そんな中、転機が訪れた


そう、「アベチャン」の台頭である


我々が望んだ

「社会コストや諸外国の状態を一切考慮しない極端なコロナ脳」の典型である


当然、我々は狂喜乱舞し、アベチャンとレスバする

僕も、マジで対談して、祭り上げてやろうかとさえ思った


そうして、アベチャンが、マスク界隈の顔となる


そうなれば、何故かアベチャンが影響力を持つようになり、

マスク界隈の主導権を握りだす。

勝手にマスク界隈を仕切りだす。

勝手にマスク界隈を代表しだす

ちょうど、10万越えが推奨派の顔となったように


こうして、難攻不落、失点しない事が強みのマスク界隈は

コロナ脳全開の、マスク狂に成り果てた


これは、反ワクチンに育てられた10万越え達が、推奨派を潰してるように

我々が育てたアベチャンがマスクを潰している


一方で、マスク界隈も

私のような米国マスクガイドラインや論文を持ち出してくるヤツや、

社会コストを論じる文系の人々とは極力戦わず=顔にせず

「俺がマスクしたくないからしない。社会とか知るか」

みたいな自己中心的なヤツばかりを標的にして、

反マスクの顔にしようとした。

幸い、そういうヤツらは凍結され、排除された。


ツイッターは恐ろしいシステムである


もし、推奨派が


氏家先生、悪魔、ドラえもんを中心に論文を固め、

悪魔を中心に”緻密で粘着質な”レスバを展開し

K先生やワクナビの耳鼻科みたいに、バランスが取れるので脇を固めていたら…


ゾッとする…


では、現実問題ではどうだろうか?


悪魔は戦う気はあったが、いわゆる顔にはならなかった。

これは、推奨派が持ち上げなかったという説もあるが、

(私が顔にならなかったのも、慎重派のせいだと憤った過去もあるがw)


実際には、恐れを成して誰も悪魔にレスバを挑まない以上、

「反ワクチンと戦ってるアカウント」と認識されなかった為だろう


そうして、理想の推奨派布陣とは違い、実際はどうだったか?


10万越え達に、何かあったか?

エビデンスバトルも、昔は稀な能力かもしれないが、現代では並でしかない。

10万越え達の唯一の成果は

「強い言葉で、反ワクチンとレスバした」事に尽きる

裏を返せば

「反ワクチンが、レスバ相手として選んだ相手」でしかない


昔、業を煮やして、10万越えにレスバを仕掛けに行った事がある

しかし、100個位、レスバが集中していた

(ちなみに、当時、悪魔にはゼロだった)


今考えてみれば、反ワクチンは、組織だって行っていたのだろうと考えられる。


そうして、推奨派の顔は

「ゼロリスク誤認が強いメンツ」が占めた


確かに、このゼロリスク誤認は、接種率向上には役立ったかもしれないが、

反ワクチンの本丸は、患者問題であるから、

ゼロリスク誤認系を選んだのも当然だろう

そして、彼らの見立て通りに、患者問題を最悪の方向に持っていっている



一方で、慎重派、反マスクで育てられた顔達は、

ご丁寧に片っ端から処理してくれたので、

慎重派、反マスクの顔は随分マトモだった


そこで、推奨派は強引に誹謗中傷をして、

慎重派の顔を「望んだクズ」にしようとした

結果、敗訴したのは、また別のお話


我々は、強引なレッテル貼をしなくても、

推奨派やマスクの顔は、彼ら自身で、どれだけでもやらかしてくれる

そういうのを望んで、レスバを仕掛けてきたから、当然ではあるが


以前から、推奨派の10人システムや、

10万越えが勝手に暴走して推奨派の意見を代弁し、

推奨派のスタンスを勝手に作り上げていくのを問題視していたが


唯一分からなかったのは、

何故?推奨派は彼らを選んだのか?悪魔でなく


何を評価して、彼らが顔になったのか?


それが不明だった

もし、彼らが何か凄い功績や能力があるのなら、

民主主義の一環として、彼らの暴走も許容されるだろう


しかし、そうでは無かった

見せものの格闘技バトルに通じるツイッターでは

「”派手に”敵を殴った奴」が評価される


悪魔みたいに、速殺し、敵から怯えられ、挑まれないレベルは脚光を浴びない


つまり、誰に脚光を当てるかは、完全に敵陣営に選択権がある

祭り上げたい奴に、挑んでいくのだ


そうして、反ワクチンは10万越えを育ててきた

そうして、それは今、患者問題として、大きく実を結ぼうとしている


反ワクチンが望んだ

「患者達を追い詰める医療者」として、推奨派を率いている