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そもそも


推奨派「反ワクチンがムカつくから、患者救済運動しない」


は?


推奨派が患者を見捨てようが、実害無いんのだけれども

むしろ、どうして反ワクチンへの攻撃になると思った?

どういった感じで?


饅頭怖いって知ってる?


確かに、2021年の超絶接種圧バリバリの時は、

掴める物は全て投げた時期だったけど、

今や、接種圧はない。

この状況で、接種済み被害者が救われるか救われないかは、

現実問題として、殆ど影響を受けない

救われようが救われまいが、あの接種圧は再来しないからだ。

救われないから、接種圧が再び起きるとは考えられない。

このまま救われずに、薄暗い後ろめたさになるとして、接種圧増には寄与しない。


推奨派が患者を救わないのは、

慎重派に実害が無いというか、

むしろ、慎重派にやりがいを与ている。

少なくとも、反ワクチンの食い扶持を支えているのは間違いない


私は、慎重派界隈で、数少ない論文を探せる人物として、

肩で風を切っている訳だが


推奨派の精鋭数人が、もし、患者の為に論文を探せば、

誰も私に見向きもしなくなるだろう。


推奨派!お前だったのか!いつも栗(名声)をくれていたのは


時々、反ワクチン医師が患者を騙してるみたいな事を言ってるが、


いやいや、推奨派が凄い勢いでコッチにぶん投げてきたのではないか

あまりの出来事に、最初、慎重派は上手く話しかけれずに、困った事を覚えている



そもそも、私の知る限り

有志の会は、「患者にmRNAワクチンを接種した所、

一大事になり、その患者を救う為に立ち上がった医者の集団」である。


だから、当初は我々と違う集団で、(私と眼は属していない)

距離があった。


しかーし、ビッグ3を初め、有志の会をしこたま叩き出して


ある日、「論文を探せるトスターダ先生ですか。どうにか救いましょう。」

と言ってきた


そして、推奨派が、散発的に後遺症は詐病理論をぶち撒ける事により

患者の会も、「どのような立場であれ、医者アカウントとは距離を保つ」と言うルールが

あったのかどうかは知らないが、

2022年?23年?付近までは、「そう言う話は表立ってしない」雰囲気だったが、

推奨派がぶっ叩いた勢いで、そのままコッチにきた


お陰様で、僕ら慎重派は

「不当に虐げられている弱者の為に立ち上がる正義」と言うやりがいに満ちた


一方で、推奨派は、引き立て役の悪役をして、何か楽しい?

モラルが低いから、他人を痛めつける事で快楽を得る人種とか?


まぁ、なんにせよ簡単な話だ


「患者を救え、責任取れ、クソ推奨派」

と言っておけば、青筋立てて激昂し、

社会の生贄理論で、自らを正当化した上で

詐病理論と、見て見ぬふりで、患者をぶっ叩くんだから


反ワクチンからすれば、ほぼノーダメで、

無限に食い扶持を作ってくれる

育てた甲斐があるな



患者のアカウントを見ていれば分かるが、

救済の時点で、一定の落ち着きがある

厚労省は無能だから、遅いんだけども

しかし、患者も少し救われたような気になる。

認められた気になる。


ところがどっこい、そうなってしまっては、反ワクチンが失業してしまう。

そこで、推奨派の出番である。

推奨派はわざわざ患者の所に行って

「認定は被害の証明じゃない」とか

「ワクチンの被害は証明されていない」とか言う


当然、非常に傷ついた患者は

「期待した自分が甘かった。もっと頑張らなければ。」

となる。


んで、僕たちは、

別に何も困らないけど、憎き推奨派も叩けて、

ついでに良い人としてのやりがいもあるから、

患者が可哀想だ。クソ推奨派供と言い


以下ループ


仕方ないよね。歪な推奨派はもうお終い


HPVの失敗を踏まえて、全力で米国トレースのはずが、

2回目後の緩和で脱落して以来、

もはや米国CDCとかけ離れた存在

厚労省の発信もガン無視


ただただ「レスバで僕のプライドが傷ついた」と連呼するだけの哀れな存在

レスバ相手への憎悪だけで動くから、

これ程、単純で利用しやすいのは無い


もう一回聞くけど、

推奨派が患者を救わない事で、反ワクチンが何か1ミリでも困る事ある?