推奨派が行うべき具体的な改善策
まず、
「自分の考え」なのか、「何かの引用」なのかはっきりしろ
大学院で最初に学ぶことだ。
悪魔とか訴訟髭教授とか大学院生とか見てみて
必ずリンクがある
あれは、ツイッターエビデンスバトルじゃないくて
「これは、僕の思いつきじゃなくて、論文で言われてる事なんですよ」
って明示してる
基本的に、「僕の考え」は、筆者の気持ちと同等で、
この界隈では無価値
「モニターなくても、論文だけで安全性が確保できる」
とか
「ワクチンで死んだ人は居ない」
とかは、全部、筆者のお気持ちで無価値
ちゃんと文末に「個人的な感想です」と付けとけ、デコ助
だから、何か考える時も、
必ず論文から引っ張ってきて、構築し、自分の想像や考えを排除しなければならない。
論文見れば分かるが、一文章毎に引用論文が必要だ。
根拠論文が無い一文は無価値で
ロジックにそういうのを入れると崩壊する
根拠論文を切れ目なく論理構築しなければならない
で、やむなく筆者の気持ちを発信する場合は、「私の考えだが」等で必ず明示しろ
実は、この「筆者の気持ち」と、論文の引用をゴッチャにしてしまっているのが大多数
筆者の気持ちは論理ではないから
推奨派インフルエンサーも、めっちゃごっちゃにしてる
しかし、まさかそんな事だとは思っていなかった我々は、
ツイッターだから、引用が無いだけで、
きっと論文で言われてる事なんだろうな〜
と考えてしまったのが、間違いだった。
あれだけワクチン推奨団体なんだから、
大学のサークルみたいなノリじゃなくて、
専門科みたいにゴリゴリ論文も読み込んでますという集団だと思ってた
しかし、掘り返してみれば、「筆者の気持ち」の上に、「筆者の気持ち」を積み上げていた
結果、アカデミアから程遠い事になった
もし、筆者の気持ちと、根拠を明示していれば、せめてこれさえ徹底していれば、
ツイッター独自の俺の考えた最強のワクチン政策がでしゃばる事もなく、
厚労省のワクチン政策を潰す事もなかっただろう
戦争ごっこに夢中になるあまり、
誰も、推奨派インフルエンサーが、思いつきのお気持ち表明しているとは思わなかったのだ
根拠のある標準的な考えだと勘違いしてしまった
疾患論文は我々もキャッキャして論文を探していたが、
まさか、そもそものワクチン政策の所が無根拠な筆者の気持ちだったとは
ところで
論文が価値があるのは、peer reviewであるから
推奨派の情報発信は、責任がある
その場の勢いで、無根拠で行ってはいけない
価値ある情報発信を自負するなら、きちんと査読されるべきだ
新聞でもなんでも、全てのきちんとした情報は、必ずチェックされてるはずだ
大型アカウントが、ツイート、リツイートする前に、
何かしら、閉ざされた場で、一日程度、批判してもらえ
批判者がpeerであれば、なお良いが
そうすれば、必ず発信する前に、根拠を探すようになる
そうすれば、推奨派の気持ちだけで社会を破壊することはなくなる
考えてみて
ビッグ３はクソだが、戦争ごっこの大将だから批判できないとかいうクソ理論
だったら、事前に正確な情報を叩き込め
小説家の上手い言葉に、悪魔の知恵を乗せろ
発信する前に揉め
きっちり根拠を確認して、
後々の禍根にならないようにしろ
正確な情報よりも、戦争ごっこを優先するドラえもんも、
クローズな場なら、チェックしてくれるかもしれない
政治家や思想家じゃないんだから、
「情報の正確性」を惜しむな、全力で行え
そもそも、普通は表立ってして良いはずだ
昔のイクラは、一歩間違えば燃やされる殺伐とした雰囲気で
だからこそアカデミアとしての性質を維持できていた
みている方も、ヤツらが言うならという感じだった
それが、今や
ビッグ３の発言は問題あるが、戦争ごっこに勝つためには彼らが必要
だから誤情報も許容して批判しない
そういった姿勢が信頼感を失う
推奨派は毎回毎回目先の誤魔化ししかない
リスクを伏せれば打つみたいな
その場凌ぎが多すぎるだろ
だから、何かいう前に査読しろ
ビッグ３はリツイートとイイねも査読対象としろ
言ってしまった後は、取り返しがつかない
燃やされるだけならまだしも
実際に健康被害が出ている
後遺症は詐病、除外診断
こういった誤った臨床耳学が跋扈した
結果、AEFI, 副作用報告、救済制度を潰した
結果、HPVの時と同じ理由でワクチン政策は潰える
つまり、日本での被害が把握できない状況に再度追い込まれた
国民にどうしようもないリスクと認識させた
もし、米国のようにしっかりしていたら、
後遺症患者は別の状況だっただろう
彼らが、地獄にいるのは、推奨派の誤った情報発信のせいである
当然のように、医療を受け、副反応報告がされていれば、
彼らは、戦いに身を投じる事も無かっただろう
ただ、信じてワクチンを接種しただけなのに
誤情報によって、人生が狂わされた
その責任は当然推奨派にある
誤情報の氾濫に加担した、全ての推奨派に責任がある
推奨派一人一人が、
彼らにmRNAワクチンを、その手で打ち、
そして捨てた
誤情報の医療知識を信じて、詐病として取り合わず
治療する事はおろか、検査をすることさえ放棄した
戦争ごっこに勝つために
やむを得ない犠牲だとして、
やれる事は分かっていながら、
あえて何もせず、経過フォローという言い訳で、
死んで黙るのを待つ事にしたのだ
はっきり「助けて欲しい。死にたくない。全部やって欲しい」って言ってるのに