駿台模試受けてみた

こんばんは。森進一です。

さて、今回は駿台模試を受けてきたのでその話でもしようかと思いヤース。

駿台模試といえば、soon die模試と読んで字の如くとても殺戮性能の高い模試であるのはとても有名です。

いうなれば、ポケモン界のネジキ、ドラクエ会のデスタムーア、フリースタイルダンジョンでいうFORKみたいなところでしょうか。

さて、話を戻しますが、僕は高2なので今回の駿台模試は英数国の三科目。

各科目100分ずつで200点満点です。平均点は例年50％の100点ぐらいに落ち着きます。

この平均得点率50％からわかる通り、とても難問ばかりが出題されます。

しかも、駿台模試は進学校の生徒のみが受けるので、それなりに勉強できる人の中での平均点が50％ということなんです。

このムズさが所以、みんな模試終了後には「4んだ」、「詰み申した」とぼやきます。(中には自信あるくせにそう言って潜伏するgm共もいますが。)

さて、そろそろ自分の話でもしますかね。

恥ずかしくはありますが、まずは今までの戦績から話しましょうかね。

初対戦は去年度の秋で、偏差値62とまずまずの滑り出しでした。

そして、2回戦目。冬の決戦になりました。こちらは偏差値72とまさかの高騰。ミスが少なかったのが功を奏しました。

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すいません、なんか自慢げに自分の成績語るの痛いなと思ったので中断します。。。

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