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妻と縄 有料版 3000円

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NTR 肉便器 輪姦 公衆便所 SM 人妻 縄師 孕ませ
10冊の電子書籍をまとめました。まだ続く予定です。
¥3,000
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#3P

妻と縄 93.同級生

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妻と縄 92.沼

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妻と縄 91.9人の夫

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妻と縄 90.禁断の甘い蜜

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妻と縄 89.変態

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妻と縄 85.ピース

コミュニティセンター副館長で夫と同級生の永田の精液を飲んだ後、会長の命令で彼を全裸にした。 もう何も隠すモノはない。 開き直った私は恐れ知らずとなって、自分の欲望に従った。 全裸にした彼にキスをしながらペニスを握り、すぐに硬くなったペニスに腰を落した。 肉便器と化した私に躊躇いはない。 それが誰であろうが、初めての男だろうが関係ない。 入れた瞬間、激しい快感と歓びが全身を覆う。 「んんっ・・・ああああ、大きいわ・・・ううっ・・・」 肩幅の広い逞しい身体。 夫よりもさらに

妻と縄 84.診察室

「私は会長の女です」 院長にしてみれば青天の霹靂だっただろう。 こんなに本人からはっきりと言われるとは・・・。 チラリと院長の顔を盗み見る。 青ざめて呆然自失と言った感じだ。 衝撃の情報を処理できなくて、どう受け止めて良いか判らず、戸惑っていると言った様子だ。 しかし最も青ざめていたのは私だ。 せっかく見つけた居心地の良い職場を失うのだから。 週三日出勤や、たまの五日出勤、それも気に入っていた。 働きたい時だけ働ける、そんな都合のいい職場はそうあるものではない。 「先生

妻と縄 83.告白

「白石さん、ちょっと残ってくれますか?」 土曜日の診療も終わり私が帰ろうとした時、院長が呼び止めた。 休みのことでも言われるのだろうか? 最近は少し休み過ぎたかも知れない。 そんなことを思いながら、着替え終わった私は診察室に向かった。 「先生、何でしょう?」 「ああ、白石さん、まあ座ってください」 私は患者用の椅子を引き、そこに腰を降ろした。 中田クリニック院長、中田義一 、46歳。 中背中肉で運動不足の所為か腹だけが出ている。 性格は真面目で温厚、怒ったところは見たこと

妻と縄 82.魔性の女

会長は嫉妬していた。 夫と同い年の永田副館長に。 夫から私を奪っておいて嫉妬もクソもないと思うのだが、男の嫉妬は醜いものだ。 他の男と話しただけで嫉妬する者もいる。 永田さんにしてもそうだ。 怪しい事など微塵もない。 会長の推薦で、市から出向して副館長になっていることぐらいしか知らない。 その所為か、会長にはイエスマンで、師弟関係のように思っているらしい。 町内会の役員をしていた私は、よくこのコミュニティセンターに立ち寄る。 そこで会長不在の際には副館長である永田に色々教

妻と縄 71.泥酔

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妻と縄 66.ロッカールーム

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妻と縄 65.シャワー

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妻と縄 29.TOTO

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妻と縄 19.秘められた欲望

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