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妻と縄 有料版 3000円

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NTR 肉便器 輪姦 公衆便所 SM 人妻 縄師 孕ませ
10冊の電子書籍をまとめました。まだ続く予定です。
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2023年11月の記事一覧

妻と縄 80.本葬

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妻と縄 81.愛人

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妻と縄 82.魔性の女

会長は嫉妬していた。 夫と同い年の永田副館長に。 夫から私を奪っておいて嫉妬もクソもないと思うのだが、男の嫉妬は醜いものだ。 他の男と話しただけで嫉妬する者もいる。 永田さんにしてもそうだ。 怪しい事など微塵もない。 会長の推薦で、市から出向して副館長になっていることぐらいしか知らない。 その所為か、会長にはイエスマンで、師弟関係のように思っているらしい。 町内会の役員をしていた私は、よくこのコミュニティセンターに立ち寄る。 そこで会長不在の際には副館長である永田に色々教

妻と縄 83.告白

「白石さん、ちょっと残ってくれますか?」 土曜日の診療も終わり私が帰ろうとした時、院長が呼び止めた。 休みのことでも言われるのだろうか? 最近は少し休み過ぎたかも知れない。 そんなことを思いながら、着替え終わった私は診察室に向かった。 「先生、何でしょう?」 「ああ、白石さん、まあ座ってください」 私は患者用の椅子を引き、そこに腰を降ろした。 中田クリニック院長、中田義一 、46歳。 中背中肉で運動不足の所為か腹だけが出ている。 性格は真面目で温厚、怒ったところは見たこと

妻と縄 84.診察室

「私は会長の女です」 院長にしてみれば青天の霹靂だっただろう。 こんなに本人からはっきりと言われるとは・・・。 チラリと院長の顔を盗み見る。 青ざめて呆然自失と言った感じだ。 衝撃の情報を処理できなくて、どう受け止めて良いか判らず、戸惑っていると言った様子だ。 しかし最も青ざめていたのは私だ。 せっかく見つけた居心地の良い職場を失うのだから。 週三日出勤や、たまの五日出勤、それも気に入っていた。 働きたい時だけ働ける、そんな都合のいい職場はそうあるものではない。 「先生

妻と縄 85.ピース

コミュニティセンター副館長で夫と同級生の永田の精液を飲んだ後、会長の命令で彼を全裸にした。 もう何も隠すモノはない。 開き直った私は恐れ知らずとなって、自分の欲望に従った。 全裸にした彼にキスをしながらペニスを握り、すぐに硬くなったペニスに腰を落した。 肉便器と化した私に躊躇いはない。 それが誰であろうが、初めての男だろうが関係ない。 入れた瞬間、激しい快感と歓びが全身を覆う。 「んんっ・・・ああああ、大きいわ・・・ううっ・・・」 肩幅の広い逞しい身体。 夫よりもさらに

妻と縄 86.心の中まで

院長に告白された日から二日が経った出勤の日、私はいつもと変わらず家を出た。 待合室と受付周りの掃除を済ました頃、院長が現れた。 「お早うございます」 挨拶をし顔を上げると、院長の笑顔が間近に迫っていて驚いた。 満面に笑みを湛えて・・・。 行為の後、会えば男たちはすぐにこういう顔をする。 嬉しさを隠せないのだ。 勘のいい女が見ると、一発でバレてしまいそうだ。 それとも、分からないと思っているのだろうか!? 余りにも無警戒過ぎる。 「白石さん、お早う」 「お早うございます」

妻と縄 87.リフレイン

私は院長にキスをしながら瞳の中を覗き込んだ。 院長の瞳の中で私が揺れている。 「んああっ・・・」 ああ、また感じ始めている。 このままではまた私がイクことになる。 私は思い切って膝を立て、腰を上下に動かした。 これは男たちと交わるうちに覚えた技だ。 夫も私のこの動きに驚いていた。 「うっ・・・あうううう・・・」 ペニスの先が子宮に当たり、快感が倍増する。 しかしその分、彼も感じているに違いない。 「あっ、あっ、あっ、あっ・・・」 腰を降ろすたびに声が出るのは仕方ない。 そ

妻と縄 88.桃源郷

マンションに着き、自転車を降りた時、私の中を何かが流れるのを感じた。 きっとさっき中で出された院長の精液だ。 まだ残っていたのだ。 私は、一人赤い顔をして階段を上がった。 するとそこでもまたつっと何かが流れた。 部屋に戻り、バッグを床に置こうとしてつつっと・・・。 どれだけ出るのよ⁉ 私はトイレに駆け込んだ。 パンティを降ろすと白い粘液が糸を引いた。 まだこんなに入ってたのね・・・。 頭の中で、気を失いそうになりながら中で出された時のことが蘇った。 ああ、あんなにイカさ