仕事が嫌いで

ちょっと恥ずかしいような話を書いてみます。

ぼくは仕事が嫌いです。
そのことは特に恥ずかしいとは思ってなくて、初対面の人にも自己紹介がてらにそんなことを言ったりします。

けれど、その仕事っぷり、というか、仕事のしなさっぷりについては、まあ、かなりかっこ悪いというか、そんなんでいいのかよ、みたいなところがあって、人様にはあまり言えないでいます。

けれど、隠し事をせず、ちゃんと自分をあらわにすることで、人生に別の道が開けてくることも分かってきましたので、今日はその辺を書いてみようと思うのです。

とはいえ、はずかしい話ですので、通りすがりのみなさんに見ていただくのは恐縮と想い、このあとは有料部分に置かさせてもらいます。

とりあえず、ここまで読んでくださったみなさん、ありがとうございました。

なお、少なくとももう一編書きますので、お読みいただける場合は、マガジンhttps://note.mu/tosibuu/m/m23cc02be9e83 を購入いただければと思います。

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