半年前にプロレスを見始めたばかりの人の観戦記

もう1週間経っちゃいました・・・。
4月10日、レスリングどんたくシリーズの初日、
人生3度目のプロレス生観戦してきました!
場所は横浜武道館、ピカピカの会場です。

数年後、noteを自分で読み返した時、
ハマりたての頃はこんな風に感じてたんだな、
と思い出せるように色々書いていこうと思います。

まずはヤングライオン対決でした。
・辻選手は保土ヶ谷区出身(横浜大会ならではのリングアナの紹介)。

アイコンタクトやジェスチャーも交えた、
レフェリーとリングアナの連携の素晴らしさにも感激です。

第2試合はジュニアタッグ王者と上村選手、
そして前王者と鈴木軍のボス、でした。

この横浜は両国大会後、初めての試合だったので、
あの日からつながってるような印象です。

・デスペラード選手の開脚入場は、
きっと、どの角度から見てもキレイなはず。
・鈴木みのる選手の凄み(三谷アナが怖がる理由も分かります)。
・王者コンビはとにかくキラキラしていた!
・上村選手の「SHOさん!」というリング外での声が印象的。

普段ワールドでは映されてない部分をチェックできるのが、
生観戦の醍醐味ですね。
こんなご時世じゃなければもっともっと会場に行ってたのに・・・、
と歯がゆく思ってます。

第3試合も6人タッグマッチ、
アイアンフィンガーをめぐる攻防です。

・タマ・トンガ、タンガ・ロア両選手はとにかく大きい。
・のだけど・・・外道選手も大きく感じたのです。
(解説席のミラノさん、外道選手が鍛えてること補足してくれていて納得)
・あべみほさんも早く生で見たいな、キレイだろうな。
・DOUKI選手つややか美髪。図らずもコロナ対策にも見えるあのマスク。

ザック選手は軽量ならではの俊敏さに目を奪われます。

第4試合(イリミネーションマッチ)は、
棒ちゃんをめぐる攻防です(後、ベルトも)。

・バレットクラブの圧倒的ヒール感(プロレスは役割分担が重要)。
・KENTA選手が棒ちゃんにキスする様を至近距離で見た!
・学年が1つ上とはいえ同じ年生まれのKENTA選手裕二郎選手、お肌ピカピカしてたんですが。

あ、お肌に関しては全選手言えますね。
見習わなくちゃ!保湿します、ええ。

EVIL選手はなんだか厚みがすごかったのと、
コスチュームがかっこよかったです。
脱いだ後、下げられる時にも間近で見られたんですが、
すごいゴツゴツして見えて鎧みたいでした。
あれ実際には軽いのかな・・・謎は深まるばかりです。
真相は闇の中、なんて言ってみたりして。

・とにかく声が通る矢野選手です。
・会場に向かう数時間前に新日ちゃん。に出てたコンビ、
後藤選手YOSHI-HASHI選手の本業の顔がキリっとしていました。
・とにかく並びに、が多い矢野選手です。
・傍でせっせと小物類を片付ける辻選手ね。
・石井選手のTシャツも宣伝する矢野選手です(阪神コラボ)。

とにかく最初にいきたい矢野選手に、
あごひげをいじるEVIL選手。
EVIL選手がその動作を見せる時は笑いをこらえてる時ですかね?
自粛期間中のヒロム選手とのYouTubeを思い出しました。
ヒゲなし内藤選手!

棚橋選手は最初から最後まで棚橋選手でした。
このニュアンス伝わってほしいです。

・CHAOSの太鼓を離れた所で見てるエース。
・その後、輪に入りなよ、と促され太鼓に参加するエース。
(まず後藤選手、次にYOSHI-HASHI選手が手招きを)

にやにやが止まりませんでした。
プロレスって、こういうノリもあるんですよね。
お笑いとまでは言いませんが(お笑いは大好きです)、
ショウ的要素が詰まってて面白かったです。

そうそう、石森選手のすばしっこさにも目を奪われました。
(体型は違えどザック選手と似た印象を受けたのです)。

だいぶ長くなってきたから一旦区切ります。
途中たくさん箇条書きもしてますが、
主にあの日心の中で思ってたことです。

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