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2022年のテーマへの振り返り

こんばんは、仲野です。

年の瀬ですね。

昨年の大晦日にに書いたnoteが、思い返すとつい先日書いたことのように思い出されて、この1年もあっという間だったなあと振り返ってます。


今日も、2022年の最後の日ということで今年のテーマに対する振り返りと2023年の自分に対してテーマを決めようと思います。

2022年のテーマは「マネージャーになる」でいこうと思います。

ここには、いくつかの意味を込めたいと思っています。

・役職としてマネージャーに値する職位に就く
これになれたかなれなかったか、というのが一番分かりやすい指標ですが、これだけでなく、以下の様な振る舞いでもって人としての成長をしたい。

・人に興味を持つ
・人の成功を祈り、支援する
・自分の持つスキルを分け与える
・物事をシンプルにする

2022年はこんな人になれる年にしたいと思う

https://note.com/toshiyanakano/n/ne6bf2ac8d0a5


評価すると、75点です。

今年のテーマに対しては、以下のような意味合いをもって掲げていました。

・役職としてマネージャーに値する職位に就く・人に興味を持つ
・人の成功を祈り、支援する
・自分の持つスキルを分け与える
・物事をシンプルにする

特に仕事におけるテーマの意味合いが大きいですが、簡単に振り返ります。


役職的にマネージャーにはなれてないんですけれど、下の3つは意識的にできた1年だったんじゃないかなあと思います。

人の成功を自分の成功とすること、自分の持つスキルを人に還元すること、物事をシンプルにすること。

2022年よりも前の自分は、「自分が自分が」という感覚で、どこが独りよがりな面が目立っていたと振り返っているのですが、
今年は周囲の人の実力の総和を高めたりとか、チームで勝ちに行くことに対してこだわれたことは自分自身の少し成長だったんじゃないかと思っています。

その考えに行きつくまでには葛藤もありました。ここではあまり多く語らないですが、自分に何が求められているのか、などで悩む時期もありました。

プレイヤーとしての自分の能力を誇示したいというエゴイスティックな自分と、自分の実力に対する過小評価とやるべきことの間での悩みがありました。


それを乗り越えて(?)、人に対して還元するという考え方にたどり着いて行動を起こせた年になったのはよかったと思います。


さて、2023年は30歳になる年でもあります。

2023年の抱負と同時に30歳と30代の抱負になる気がしてそんなに簡単に書いてもいいものか、とも思いますが、


2023年は「新たなチャレンジ」をテーマにしたいと思います。

私生活では20歳ぐらいからずっと音楽をやってきたのですが、30代になって体力をつけないといけないこともあるのでスポーツを始めたいと思いますし、
仕事の面においても新しいチャレンジをしていきたいと思います。


そんな2023年、土台になるのは健康だと思います。

健康には気をつけて生きていこうと思います。

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