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トシヤの雑記帳(27) ~疲労度の要因分析をしてみた~

皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。

昨日と今朝の疲労度の比較

今朝は11時まで寝ておりました。
目は覚めているのに、ココロが重くて起き上がれない感じでした。

起床直後の疲労度は…

・カラダ:3
・アタマ:3
・ココロ:4

でした。全体的に疲労度が濃いですね…

逆に、昨日の夕方までの疲労度は…

・カラダ:2
・アタマ:2
・ココロ:2

でした。今朝とは打って変わってですね。

昨日の疲労度が低かった3つの要因

昨日の疲労度が低かった要因としては…

①(なぜか)朝5時に自然と目が覚めた
②一番アタマがスッキリしている午前中にプログラミング学習を終えた
③図書館に行き、気分をリフレッシュ
etc...

といったことが挙げられます。

要因分析その1

①に関しては、前職の時の平日の起床パターン、生活リズムでした。
22時に就寝、5時に起床というリズムが一定していて、「反復を好む」という特性にも合致していますね。

②について、1日のうちで最もアタマがスッキリしている時間帯に、最もアタマを酷使する作業を充てることで、アタマの疲労を回避し、その後の作業のパフォーマンスを落とさずに済んだことが良かったのでしょう。

③はそのまま、気分の切り替え、リフレッシュですね。
場所を変えることで気分を変える。図書館では、自分の興味の赴くままに本に手を伸ばし、眺めていました。

今朝の疲労度が高かった3つの要因

翻って、今朝の起床直後に疲労度が高かった要因としては…

①テレビに熱中して、入眠導入剤の服薬時刻がずれた
②本に引き込まれて、就寝時刻が大幅にずれ込んだ
③本の内容が衝撃的すぎて、アタマの活動が止まらなかった
etc...

となります。

要因分析その2

①に関しては、大好きなプロ野球中継を試合終了まで見入ってしまいました。放送時間中に服薬時刻の21時が到来していのですが…

②と③については、図書館で借りてきた本の内容があまりに衝撃的で、自分も抱えている問題(大学の奨学金返済)にも言及しており、アタマの活動を抑えるどころか、活発になってしまいました。

ちなみに、②と③について、読んでいたのが以下の書籍。

再貧困女子・貧困とセックス_PositiveShortStory_191001

『再貧困女子』(鈴木大介/幻冬舎新書)は、壮絶な内容にページをめくる手が止まらず、気づけば23時半を過ぎていました。

『再貧困女子』を読み終えた興奮のあまり、『貧困とセックス』(中村淳彦・鈴木大介・イースト新書)に手を伸ばしました。大学の奨学金返済について書かれているあたりまで一気読み。

note上で疲労度の分析ができたことを自己評価

話を戻します。
22時に就寝、5時に起床といった規則的な生活リズムが特性にあっていると痛感させられた朝でした。

そのことに気づくためにも、昨日と今朝の疲労度とその要因をnote上で分析できたことはよかったなと感じました~

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