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自己紹介

名前:トシヤ
年齢:1983年生まれ
性別:男
趣味:読書、卓球、サッカー観戦、プログラミング(Python)
学歴:大学院博士後期課程中退(修士課程は修了)
仕事:2021年7月より、製造工員として勤務開始

紹介文

兵庫県の中でも、かなりの田舎に生まれました。僕が小さい時はコンビニもなかったような町で、森の中に基地を作ったり、川や溜池で釣りをしたりして育ちました。

中学からは陸上で部活動で卓球を始め、生徒会の役員も務めました。高校は県内の進学校に進み、下校時刻ギリギリまで部活をやり、帰宅後はまっすぐに机に向かって大量に出された宿題をこなす毎日。

無事に第一志望の大学に合格。体育会系バリバリの卓球部に所属し、1日4時間・週6日の猛練習に励み、2年生のときに、団体戦のメンバー入りを果たすことができました。

大学3年時からは、当時住んでいた学生寮の自治活動に没頭。連日夜遅くまでの会議や議案書作成を通じて、複数人と時間をかけて議論し、方向性をまとめていく経験を積むことができました。(没頭した結果、休学を1年、留年を1年経験し、大学を6年かけて卒業しましたが、今ではいい思いです。)

社会人になってから、対話の場を開く愉しさに目覚め、有志とともに、「発達凸凹の『?』について語るカフェ」One day cafe.kyotoを月に一度開催しています。

また、活動について学会で報告することも積極的に行い、研究奨励賞を受賞したこともあります。2019年度は、大学でのプロジェクト科目を担当する機会もいただきました。

大学院のときに、GISに触れ、地図として可視化し、分析できるということに衝撃を受けました。Pythonを使えばGISの可能性がさらに広がることを知り、社会人になってからPythonを独学してます。

自分が作りたいものを見つけたときの興奮と、自分で調べる過程で理解が深まっていく充実感はとても好きです。また夢中になれるものを新しく見つけられて嬉しいです。

このさきやってみたいこと

プログラミングを学んで、それを仕事にできればと考えています。
2020/4/19より、PythonとDjangoを用いてのWebアプリケーション開発を、とあるメンターさんに教わりながら挑戦中♪


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