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トシヤの雑記帳(45) ~給付日数が残り少なくなってあたふた~

お昼にハローワークに来所。
そこで、重大な勘違いに気づく。
失業給付の残数だ。

「来年1月末まで受給期間♪」と思っていた。
しかし、重要なのは「所定給付日数」であり、その残数が今日の時点で残り50日となっていた。

このままのペースで行くと、満額受給は後2回(11,12月)しかない。
つまり、12月給付でほぼ所定給付日数を消化することになるのだ!

これは一大事。
焦る。

「年明けから就労~」なんて悠長なことをいってられなくなった。
給与支給が翌月払いという会社に就労した場合、1月は無収入で過ごさなければならない恐れもある。

偶然にも今日は、シュウポツ(障害者就業・生活支援センター)の担当者の方がハローワークに来所されていたので、「渡りに船」とばかりに相談を以来。

午後から、シュウポツ、ハローワークの担当者の方と相談の機会を持つ。
まず、給付日数の残数が迫ってきていることを伝える。

次に、就職活動の現状について。
先日投稿した(↓)、応募を検討している求人について情報共有。

先週までは、検索して志望の順位付けをした段階だった。
それが、応募先を1つに絞って、活動を進めていく運びとなった。

具体的には、以下のようなスケジュールで活動していくことになった。

・10/24(木):履歴書・職務経歴書についてのセミナー受講
・10/28の週:履歴書・職務経歴書を作成&添削
・履歴書・職務経歴書完成後:意中の1社に応募

ハローワークの担当の方から、「履歴書の作成といったように、やるべきことを一つずつ整理しながら活動していきましょう」と声をかけてもらい、少し見通しがついた。

また、「1社に絞って活動を進める中で、新たに求人が出たら、それとの比較も一緒にしていきましょう」という言葉も頂いた。

1社に絞って活動をしていく中で、また別の求人が出てくる可能性もある。
その場合にも対応していけるようにしていきたい。

帰宅して、どっと疲れが出た。
疲れを感じたのは、予想外の事態であることが判明し、焦ってあたふたと行動したからかなと感じる。

焦りから、シュウポツやハローワークの担当の方に急に相談をお願いする形となり、申し訳ないなあと感じる。

と同時に、急な相談にもかかわらず、親身になって相談に乗ってくれた担当の方々に改めて感謝♪

サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪