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#1 組み込み関数reversed()
Udemyの「Python で学ぶアルゴリズム とデータ構造(初級編)【丁寧な解説+Python 実装でアルゴリズム の基本を学習】」というコースを受講中です。
今日は、その過程で出てきた、reversed()関数についてです。
【Pythonマイ備忘録】
— トシヤ@アラフォー・未経験からエンジニア目指してます (@toshiyamiyazaki) May 12, 2020
組み込み関数 reversed():逆順に取り出すイテレータを生成。元のリストは変更されない非破壊的処理になる。https://t.co/2BFE8heXnn#プログラミング学習#駆け出しエンジニアとつながりたい
この関数は、バケットソートを実装するコードの中で登場。
以下のサイトを元に理解を深めました。
reversed()は、要素を逆順に取り出すイテレータを返す。元のリストは変更されない非破壊的処理。
org_list = [1, 2, 3, 4, 5]
reverse_iterator = reversed(org_list)
print(org_list)
# [1, 2, 3, 4, 5]
print(type(reverse_iterator))
# <class 'list_reverseiterator'>
サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪