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トシヤの雑記帳(22) ~シュウポツの方との面談~

皆さん、愉しんでますか~?
「愉~more」(「愉しい」をもっと(more))のトシヤです。

昨日は、障害者就業・生活支援センター(「シュウポツ」)の方2名と面談。今回は備忘録を兼ねて、面談で印象に残ったことを綴ります。

前職の振り返りから面談スタート

最後に面談をしてから1年ほど経過していたので、前職の話から振り返り。
前職では総務・経理部門に所属し、以下のような職務に従事しておりました。

・小口現金・預金の入出金を会計ソフトに入力(使用ソフトはこちら
・文章の受付・配布・回覧の手配
・金融機関を回っての入出金や記帳(社用車を運転)
etc...

日次業務・月次業務・年次業務がいくつか並行であり、慣れるまでは人より時間はかかったと思います。

自分用に作ったマニュアルが好評価

しかし、慣れるまでの間、自分用のマニュアルを作りながら業務をしていた影響もあり、時間がかかったと自分では思っています。

そのマニュアルですが、先日、元上司からLINEで評価を寄せてもらうことがあったので、その一部の要約を以下に載せます。

君がいなくなった今でも、君が残してくれたマニュアル関係?は役に立っています。後任者がよく見ています。
君の才能というか、すごいところだなあ、と思います。

他の人が使うことなど考えずに作ったマニュアルなので、望外の喜び♪

話を面談に戻します。
日次業務や月次業務などがある仕事が向いているのではという話になりました。

就業する上で希望・条件

話は就業の具体的な希望や条件に進みます。
就業する時期の目処というのは、年内。遅くとも、年が明けて1月末(失業給付受給期限内)。

12/10には、地元の管内で障害者雇用の合同面接会が予定されていることも教えてもらいました。

希望の職種は事務職。
通勤範囲は前職より近いところを希望。
ちなみに前職は車で片道1時間でした。

ここからは、今ハローワークで出ている求人票を1つ1つ一緒にチェック。
求人票には勤務条件や待遇が掲載されていて、それらにコメントすることで、自分の希望がより明確になった気がします。

選考前の見学・実習

また、確認できて安心したことが、選考に進む前に、見学・実習が可能であること。

見学・実習を通じて、仕事内容が自分に合うかどうか把握できます。
また、雇用主側も、僕がどういった人で、どういった能力・特性があるかも把握できるのではと感じています。

最後に一つ、印象に残ったのが、在宅勤務のお話。
現時点で(不安はありますが)車での通勤は可能で、今回は出勤する勤務形態を希望しています。

が、万が一通勤できない状態になった場合、在宅勤務という選択肢もあるというはいいなと感じました。

サポート、本当にありがとうございます。サポートしていただいた金額は、知的サイドハッスルとして取り組んでいる、個人研究の費用に充てさせていただきますね♪