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マルチの時代のレアキャラ人材

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では無く...最近強く思うこと。

いわゆるスペシャリストーゼネラリストではなく、スペシャル×2みたいな。

例えば最近あることなんですけど、

デザイナーとの会話

アフォーダンスとか

スキュアモーフィズムとか

Silver Latio とか

話ししても伝わらなかったり。


あるいはシステム開発マネージャーとの会話

PMFとか

コールドスタート問題とか

伝わらなかったり

そのジャンルのその道のプロなのになぜか伝わらないってことがあって結構とまどっています。これはフリーランスだろうが、企業人だろうが関係なく。

この文脈で言われるのは逆の立場からの「ただで使うな」っていう「スペックワーク問題」

これに対しては反論する気はなく、むしろ僕もコーヒーの専門家としては断固として無料は断ります。

これもTOPの専門家とその他多数という図式の為せる問題なのだろうか?

ただこれまでいわゆる専門職というスペシャリストという専門職も幅広い示唆に富む方向性を示すゼネラリストの方も、アフターコロナ、withコロナの時代には厳しい冬の時代なんだろうと言うこと。

藤原和博さんの1/100万 大三角形理論の重要性を身にしみて感じます。


職種1:コーヒー屋
職種2:なんでも職
職種3:これからwww

では!


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