地球はすでに進化している。 歴史を知ることで、覚醒が進む


今日は前回の続き、歴史の話をしたいと思います。 今回のタイトルは地球はすでに進化している。 歴史を知ることで覚醒が進むというお話です。 歴史を知って何になるの。今が重要でしょうという声が 聴こえてきそうですが、たしかに今にフォーカスすることは重要だし、 常に今しかないわけで、今、今の連続なのですが、 これからのタイムラインを私たち個々が選ぶ上で、 歴史を知っておいたほうが、選ぶタイムラインが明確になると 思うのでお伝えしているのです。過去から学ぶこともあるし、 今起こっていることやこれから向かう世界がより明確になるからです。 さて、前回はレムリアの一部の人たちが、アトランティスの支配から逃れて、 ムー大陸にやってきたという話をしましたが、はるか昔のことで 生まれ変わりしてくるたびにいろんな遺伝子がまざってくるので、 全ての日本人がレムリア文明を体験しているわけではありません。 もはや、ほとんどの日本人はもうその意識を体験している魂はいないとも いえるでしょう。しかしながら、日本列島という場所のエネルギーは その意識をもっているので、そこに住んでいる私たちはそのエネルギーを 受けて生活しているので、日本に住んでいると覚醒しやすいと言えるでしょう。 それでは話を戻して、歴史の話の続きをします。 アトランティス人はそこから逃れたレムリア人が疎ましく、 なんとかして潰そうと、常に挑発していたようです。 そして今も存在する核兵器のようなものを作り出したようです。 この核兵器は今の核兵器よりも波動レベルの崩壊をもたらすような 強力な武器だったようです。 ある時、核実験でそれを地球の中心に向けて誤爆しまったため、 地球が大変なことになったようです。 地球の地軸が揺らぎ、地球がクルクル早い速度で回転して 止まらなくなってしまったために、大地が沈むほどの大地震や、 次々と火山が噴火し、大津波が起こり、大地は沈み地形が変わってしまって、 現在の地形になってしまったようです。当然、アトランティスもムーも 海底に沈んでしまい、人類は滅亡したようです。 しばらく地球が安定するのに莫大な時間がかかってしまい、 これではいけないと宇宙の存在が介入し、 人工的に作った月を地球の近くに配置することで安定を図ったようです。 そう月は人工的に作った装置だったようです。 この話はまた別の機会にしたいと思います。 しかし地球の地軸は傾いたままで、もとにはもどりませんでした。 アトランティス、ムーの時代は地軸はまっすぐで、 四季がなく、年中あったかい気候だったようでずが、 地軸が傾いたことで四季ができたようです。 では、レプはどうしたかというと、自分の星に帰ったようです。 そして、地球が安定を取り戻したころにまた再びやってきて、 今度は人ではなく、自分に似た恐竜を遺伝子操作で作り出したようです。 これが、恐竜時代になるわけです。 しかし、この恐竜も隕石が地球に落下して地球が大変な状態になったようです。 この巨大隕石はユカタン半島沖に落下したとされてますよね。 今でも痕跡がありますよね。 この隕石落下により、地球は寒冷化し始め、恐竜は絶滅したようです。 そして、レプは再び地球を離れ、また地球が安定してきたころに 再び地球を訪れ、また懲りずに奴隷として人間を遺伝子操作で作り出し、 今度は自分たちを神として崇め奉るようにして人間を支配したのです。 それがシュメール文明なのです。そしてその神として信仰させたグループが アヌンナキと呼ばれる存在なのです。 一方、ムーにいた人たちの一部は、ドラコニアンの掲示を受け、 アトランティスが地球に誤爆を行い、滅ぼしてしまうことを 感知したグループは地底に隠れたとも言われています。 これが伝説の地底人ですね。 地底には高度に進化した文明が今もあるようですね。 そして、のちに日本列島に縄文の文化ができてくるのです。 この縄文の文化はかつてのムーの魂の再来だといわれているのです。 この時代はなんと16000年も続いたのです。 ここで重要なのが、レムリアもムーも縄文も所有の概念がなかったことです。 所有の概念がなければ、それを得るための競争、それに伴う格差が なかったということですよね。常に格差を作り出し、戦い争いを繰り返している アトランティスとはちがっていたわけです。 では、次回は縄文から弥生時代になってどう変わったのかという お話もしていこうと思います。 

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