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エイシンフラッシュ産駒を調べてみた

今日は朝から最終まで競馬を頑張りましたが、結果はいまいち。
昨日予想したレーン騎手騎乗馬は消し予想の2頭は両方とも着外だったのはよかったのですが、本命予想の馬もどんどん消えていきました・・・
今日のレーン騎手は神騎乗とまではいきませんでしたね。

今回は私が区別がつかない、キングズベスト、エイシンフラッシュ、ワークフォースの違いを知ろうの第2弾。エイシンフラッシュ編です。

いつものようにtargetでエイシンフラッシュ産駒の成績を調べてみました。

基本の成績はこちら

エイシンフラッシュ

芝の方が出走回数は多いですが、率的にはほとんど同じ、牝馬もいいとも悪いともいえない感じです。前回のキングズベストよりは、少し成績がよいですが、全体的にものたりない成績です。

気になった傾向はこちら

競馬データ-13 2

私の分類で上位厩舎(およそ50厩舎くらい)にいる産駒は複勝率28%くらいあって、それほど悪くない感じ。

母父はほとんどがサンデー系で、その中でも母父ディープインパクトがまずまず。

全体的に条件替わりがあまりよくない。休み明けも連闘も得意ではありません。

芝は良馬場以外の方が少しだけ成績があがります。

結論としては特に馬券妙味がなく、同条件の人気馬は押さえておこうというくらいでしょうか。

条件替わりで好走する感じではないので、一変あるかもみたいな穴人気の馬を軽視するという感じでしょうか。


明日はエイシンフラッシュ産駒が13頭も出走

その中で母父ディープインパクトなのが、東京5Rに出るレッドライデンです。現在1番人気レーン騎手です。
鹿戸厩舎で前走も今回も芝1400mでコースは違いますが条件はほぼ同じ。
エイシンフラッシュの中では買いの条件がそろっていますが、どうなるでしょうか?

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