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『改善点』と見るよりも・・・

こんばんは!

WORKidの沢田です

会社の中で
仕事の仕方や
業務の流れに
ついて問題が
発生した場合

よく
『改善点がある』

という見方を
されるかと思います

特に生産性向上が
叫ばれている
令和の時代では
大切な視点です

ただ、改善点と
見てしまうと
何かしら

悪いものを
善くする

という
イメージに
なるので
私はあまり
使いません

そもそもが
悪いものという
捉え方をしてしまい
かねないからです

なので
私の場合は

『改善点』
ではなく
『伸びしろ』

という伝え方をします

例えば
社労士の仕事で
いいますと

就業規則の規程で
改善点がある場合

「この就業規則は
 まだ伸びしろが
 ありますね~」

と伝えます

そうしたほうが
相手との
コミュニケーションも
うまくいきやすいです

たまに
「それって
 直すところが
 あるという
 ことですよね(苦笑」

といわれることも
ありますが(笑

社内でもこういう
使い方をした方が
相手も受け取りやすい
ので重宝しています!

そんな私も
身体の面も
精神の面も
まだまだ
伸びしろだらけ!!

いや!
伸びしろしかない(笑

まだまだ伸びて
いきますよ~

今週もやりきります!!

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