何かしら勉強している人は、運動する事が必須な理由
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前回に引き続き、運動が英語学習や様々な勉強に効果的な理由を述べている記事をシャアします。
今回の記事は、運動のメリットを簡潔的にまとめてくれているので、是非読んで日々の生活に取り入れてください。
では、勉強になった単語を下にまとめておきます。
※情報の正誤を主張するものではありません。あくまでも、英語学習の一部としてお楽しみください。
また、単語の意味はなるべく普遍的な意味を記しますが、英単語(日本語単語もそうですが)は文脈や状況によって変化するため、私が読んだ時に感じた語感を記すこともあります。ぜひ自分自身が感じる語感にも注意を向けてみてください。
hippocampus:海馬
revising for:=review つまり復習する事。for以降で復習する対象を示している。
take in :本文の流れからすると、何かを定着するとか、覚えるとかの感覚
fire up :元々は、誰かを興奮させたり、怒らせたりする動詞。→本文だと、ニューロンを刺激するみたいな使い方だと考えている。
spinal cord:脊髄
at bay:keep something at bay と使う。→何か悪い事などを起こさせないようにする事。本文だと、ストレスが起こること防いだり、これ以上ストレスに晒させない様にする、みたいなイメージ。
delivering a strong academic performance:なんか好きな言い方というか表現。何も調べないでこの表現を読んだときに思ったことは、『まぁなんか、学習に関するパーフォーマンスが良いとか、好成績を出している事』を表現する言い方かなと。→deliver a performance とか give a performance が表現の固まり。
jog away:ジョギングすることだが、今回はawayをつけることによって方向性のイメージを持たせたり、ジョギングしてどっかに向かっているイメージを持たせたいから付けていると認識している。
fancy:=feel like doing
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