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特筆すべきSNSと運用

こんにちは、Toshiです。SNSでのアフィリエイター
をしています。よろしくお願いします。

2022年夏、SNSが熱いですね万垢が毎日日替り状態
になる位の盛況ぶりです。

動画配信者の中には、バズらせる方法などといった
動画をUPされていますが、果たしてこれが正解でしょうか?

ただバズらせるだけでは、全くマネタイズできませんので
アフィリエイターとしては失格だと思います。
特にノウハウコレクターの方や参加されたばかりの方は
要注意です。

何故でしょうか?一緒に考えてみましょう。

変革

近年、中国bytedance社Tiktokの目覚ましい台頭に、2020年
7月当時のアメリカ大統領のトランプ氏は動画投稿アプリの
「Tiktok」の国内での使用を禁止すると発言、1週間後の
8月には、「安全保障上の脅威」という名目でTiktokの運営会社
であるbytedance社との取引を禁止するという大統領令にサインしました。

皆さんもご存じの通り日本国内でもニュースになりましたね
FacebookのCEOマーク ザッカーバーグがTiktokを脅威に感じ
裏で動いたのは紛れもない事実だと思います。

米国の分析会社Sensortowerが4月に発表したレポートによると
Tiktokは2022年第1四半期のダウンロード数が1億7,600万件を
上回り総ダウンロード数は35億件に達した5番目のアプリになりました。

次にダウンロード数が多かったアプリは、かって1位だった
instaglamで約1億5.000万件を超えました。
アジア諸国での人気は根強く、現在でもSNSアプリダウンロード数は
首位を守っています。

このような現象は世界的な規模で起こり、特定地域に特化した現象では
ないことが実証されています。

要 因
ショート動画マーケティング

スマホを横にする作業がない特性を生かし、若年層に受け入れられている
ちょっとした空き時間の時間潰しには最適で、スキップするかを瞬時に
判断でき、次々にショート動画を視聴できる
時代のニーズにベストマッチしている。

2020年には、アプリダウンロード件数ランキングでFacebookを押え
世界1になる。
中国bytedance社傘下のTiktokUSAの発表では、月間のアクティブユーザー数は全世界で10億を突破、リサーチ会社SensorTowerの調査によれば
ダウンロード数は30億超、2022年アクティブ利用者数は15億を超え
アメリカでは2018年にTiktokのダウンロード数がFacebook、instaglamを抜き
ました。

既にビジネスの世界でTiktokとの企業提携も頻繁に行われ
Guess,ユニクロ、カネボウ、P&Gは既にタイアップしプロモーション活動を
開始しています。

このように、人々の指向の変化は全世界で長編映画よりショート動画へと
急激に変化しています。

追随するように、Facebook、instaglam、whatappを傘下に抱える
MateplatformsはFacebook、instaglamにリール機能を追加しましたね。

つまり、現代人はSNSにショート動画を求めている事は一目瞭然ですね。
ここに、大きなビジネスチャンスが訪れている事に勘のいい読者は
既にお気付だと思います。

しかし、youtubeのように企業からの広告収入はありません。
そこで…

今日はここまでにします。興味のある方はフォローお願いします。

https://brmk.io/VmjS


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