小池敏文
年々高まるメンズ美容!特に30代から出来る大人の身だしなみイケオジになる為には、イケオジの定義とは!をゆるく話していきます。
自分自身をもっと好きになるために。
近年男性のコスメが急成長している。 特にアンチエイジングに関しては色んな化粧品に取り入れられ、人生100年時代と言われるようになってきたことによって女性のみならず、男性向けた美容の記事をよく見かけるようになりました。 僕自身現在30代を過ぎ明らかに肌が変わってきました。 笑った後のほうれい線、小じわが目立ち肌のハリもなくなり、毛穴の黒ずみも目立つようになりました。 しかし今少しずつメイク男子❗️などの言葉も出て来るようになりましたが、流石に昭和生まれの僕達にとっては選
こんにちは! 律人です^ ^ 今回はメンズ メイク=改めて考える男らしさとは?について書いていこうと思います。 突然ですが皆さん! メンズ メイクについて考えた事ありますか? もしこんな質問をされれば大半の男性が メイク=女性の物メイク=おねぇメイク=自信がない人がする物あげればきりがないですが、とにかく男にとってのメイクとは非現実的な行為ですよね? なぜそうなってしまったのか、それは男らしさの定義にあると思います。 男性は化粧せず日々丸腰で戦場に出て戦ってい
お疲れ様です!律人です。 今日はタイトルにもあった 自分と本気で向き合う事が出来る瞬間は他人に与えられるものかもしれない。少し長いですが^^;書いていこうと思います。 まずは僕自身が最近あった出来事を話しますね^ ^ 実は…。 軽い失恋をしました!!笑 でも別に告白したわけではありませんが、僕には久しぶりにいいなと思った子がいました。 しかし偶然衝撃的な場面を目撃する事になったのです。 その子とは飲み会で知り合い、僕は第1印象からすぐにいいなと思いました!
気が付けば11月が顔出し始め人肌恋しくなるような肌寒さを感じ始めましたね。 それと同時に乾燥を強く感じるようなりました。 僕たち男性にとってはこの乾燥が毎日のルーティンの髭剃りを最も困難にさせます。 剃った後のヒリヒリ感、剃刀負けをしてしまい肌を傷つけ肌トラブルを引き起こす大きな原因になる作業を毎日行います。 脱毛したら楽になるのにと僕自身思いますが、値段も値段なのでなかなかハードルが高く足が向かないですよね。 そこでどうすれば出来るだけ肌に負担をかけずになおかつ綺
夏が終わり、金木犀の香りで秋の訪れを実感する今日この頃です。 本当に1年の速さを感じ、それと同時にテクノロジーの発展や働き方改革により自分自身も常識に囚われずアップデートしないといけないなと思いこれを書きます。 この変化により人間も常にアップデートしないと置いて行かれると、少しの危機感と大きな希望を抱いています。 その大きな希望とは男性様のスキンケアやメイクです。そもそも僕自身が固定概念に囚われていました。 メイクは女性がする物と。 でも男でも肌は常に綺麗にしていた