拙作「我輩はゾンビである」は「吾輩は猫である」の(冒頭2、3ページの)パロディで、’ゾンビの一人称’という実験的な?掌編なんだけど、「猫」に思い入れのある一部の人からは顰蹙を買ったようです。これは『足のうら怪談』にも収録してますが、考えてみたらヴァンパイアものは書いたことないや。

いただいたサポートは子供の療育費に充てさせていただきます。あとチェス盤も欲しいので、余裕ができたらそれも買いたいです。