手をつなぐ
僕には小学1年生の7才の長男と、保育園年少さんの4才の次男の2人の息子がいる。
まだ長男も嬉しそうに父である僕と手をつないでいる。
そして当然のように次男も手をつなぎます。
まだ小さくて細く柔らかい手。
そーいえばと思い、僕も子どものときに親父と手をつないでいたのか、、記憶を遡ってみた。
、、、。
うーん、どうだったか、あまり記憶がありません。忘れてしまっているのか、本当にあまりつないでいなかったのか。
それはわからない。
今度聞いてみよか。
それはそーと、僕の息子たちはまだ嬉しそうに手をつないでくれるので、この時間は大切に。そして多くの時間を子どもたちと過ごしたい。
そんな風に思うわけ。
人生は有限。人間の致死率は100%。
だったらその日まで悔いなく生きたい。ね。