見出し画像

記事抜粋91(特)

写真は日本医師会の松本吉郎会長=東京都文京区で2022年7月14日、宮武祐希撮影


本文はこちら:記事抜粋91 | LinkedIn


[29] 健康保険料率、上がりすぎだと思うが?:日医会長、診療報酬「大幅アップ」主張 マイナス改定提言に反論 (msn.com)

  1. 下げる必要も無く、需要を減らせばよいと考えていたが、さすがにイラっと来出した。

  2. 日本医師会(日医)の松本吉郎会長は2日、東京都内で記者会見し、来年度に改定される診療報酬について、「大幅アップなしでは賃上げを成し遂げられない」と主張した。 診療報酬は医療サービスの対価で、患者負担などを財源に支払われる。来年度は2年に1度の見直されるタイミングで、年末の予算編成の焦点となっている。財政制度等審議会(財政審)の分科会は1日、診療報酬のマイナス改定を目指す考えを示していた。 松本氏は、財政審が2020年度と比較して21~22年度の利益率が大幅に上がっていると指摘した点について、「(新型コロナウイルスの影響で)落ち込みが激しかった20年度をベースに比較すること自体、ミスリードと言わざるを得ない。もうかっているという印象を与える恣意(しい)的なものだ」と反論した。【村田拓也】

  3. 俺がVacuum Polarization, Polaron, and Polariton (2018)関連の国プロをやっていた時の話だが、光誘起XY型超電導相転移(できれば室温で)が本来の目的だったものの一応実用的なアプリケーションが必要ということで、邪魔だった吸着酸素をできるだけ取り除こうと酸素センサというお題にした。が、これではほとんど需要が無かったので、少し色を付けるためにメディカル用のバイオセンサというサブテーマを立てておいた。で、そのテーマで講演をたのまれたときに、参加していた某社から「メディカルはやめたほうがいい。うちも検査用キットを開発したが、『そんなもんつくったら保険点数を稼げなくなるだろうが!」と医師会に一喝され、結局、お蔵入りになった。」とアドバイスされた。俺は「英国の大学にやらせていて、日本の医学会にはなんも話してないから大丈夫。」と言っておいたが、その後、面倒な連中だと気づかされることに・・・。


by T. H.


LinkedIn Post

[1] Materials/Electronic:

  1. Fermi Level (2018).

  2. Vacuum Polarization, Polaron, and Polariton (2018).

  3. Current Status on ReRAM & FTJ (2023).

[2] Electrochemistry/Transportation/Stationary Energy Storage

  1. Electrochemical Impedance Analysis for Li-ion Batteries (2018).

  2. Electrochemical Impedance Analysis for Fuel Cell (2020).

  3. Progresses on Sulfide-Based All Solid-State Li-ion Batteries (2023).

  4. 国内電池関連学会動向 (2023)

[3] Power Generation/Consumption

  1. Electric-Power Generation, Power Consumption, and Thermal Control (2020).

  2. H2 & NH3 Combustion Technologies (2020).

[4] Life

  1. Home Appliances I (2021).

  2. Home Appliances II (2021).

[5] Life Ver. 2

  1. Human Augmentation (2021).

  2. Vehicle Electrification & Renewable Energy Shift I-LXXXI (2022).

[6] 経済/民主主義

  1. 経済/民主主義 I-LIX (2023).

  2. 記事抜粋1-90 (2023).

Published Articles (2004-2005, 2008-2011, 2015)

  1. Toru HARA | Confidential | Doctor of Engineering | Research profile (researchgate.net)

  2. Toru Hara, Doctor of Engineering - Google Scholar


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?