ポートフォリオ評価法と国語科(8,000字)
国語科の評価論です。主に取り上げたのは、ポートフォリオ評価法、大村はまの国語学習記録、青木幹勇の目標意識、それに中教審の「主体的な学び」です。評価を通してことばを育てる意義と方法を述べました。最後に、みずから講義の目次とあとがきを作ってみようというワークを行うことを想定しています。二つの別々の講義内容をまとめて作成したので、うまくつながっていないところがあるかもしれません。もっといいタイトルがある気がする。
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