デジタルクローン×クラブハウス=?
※タイトルの二つのワードについての説明は、別の投稿した記事にも触れているのであえて省いていまます。
アプリ『クラブハウス』の使われ方がちらほらと出てきています。それらをまとめた結果、イメージするのは『スマートラジオ』です。リアルなライブ感で、すぐ掛け合いができる。あるいは『スマート・リアル』でもいいかもしれない。
さて、本題に戻ります。何故『デジタルクローン』と掛けたのか?というと、『クラブハウス』は音声だけなので使い方によっては、なりすましが出来たりします。
それこそ、サスペンス映画などで使われそうなトリックが『デジタルクローン』で行われてしまう。想像してみて欲しい、そこにいるはずなのに別のところにもいると。
結局は使い方次第になってしまうが、テクノロジーに頼り過ぎないのと自覚することが大事だと思います。
ー以下、思った事。ーーーーーーーーーーー
★眉唾ものだが、アプリ『クラブハウス』での、サブリミナルや催眠術によるマインドコントロールがあるとしたら、その危険性はないのか?
★イヤホンマイクを着けながらのリモートワークで、BGMとして現場の環境音を流すのをアプリ『クラブハウス』でやれば、コロナ禍前の仕事場で作業しているような感じの仮想仕事場になる?
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