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いつとはなしに「水」を飲む #100文字エッセイ

寒さを感じる風のなかでも、春を感じると
体内は、古いものから新しいものへとアクティブ新陳代謝。

代謝のもと=水

だから、気がつけば水を飲む。
もし、夜中に目覚めてもひと口は飲む。

温水・常温水、ときには冷水も。










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