先延ばし、あるいは明日から頑張るということ

今日はもう寝ます。

予定

未定。
私には先延ばし癖があります。正直全人類あることでもあるとは思ってますけど。そして別に私のはそんな重症じゃないだろうな、と思っています。

特に期限が決まっている課題系だと、期限まで数日あるなら不慮の事故で1日失っても間に合うような進捗の出し方をしている、ないしそういう予定のもと動いている自認があります。

これは昔からそうで、自由研究と日記とを除いて夏休みの宿題は7月最後にある1週間の休みで大抵を答え写して終わらせてました。やり方よ。
まあ言うても僕は天才でしたから、そうやって中学までは育ってきたわけです。
中学内容程度までは適当に授業聞いてるだけで理解できたんでいいんですが、そのせいで今になって苦労しています。正確には苦労ができない。

努力

友情・勝利とともに語られがち。全部ねぇけど！

例えば予復習、例えば自己研鑽といった継続する系の努力が全くできないんですね。いややろうと思えばできますけど、習慣として継続することがないというか、そうする気がまるで起きないというか、そんな感じです。
言えば「社会をなめてる」というのが客観的評価として正しいでしょうね。
ただもう、何というか、「一般の社会人として生きていく」ために努力するのが馬鹿らしいという、そんな考えが浮かんできて、払拭できないので、ここ数年の私はNEETなんです。

そんな、愚痴。