もしかしてだけど、もしかしてだけど、これって本当はタコお得意のケム巻きなんじゃないの?


ルフィなんて多分まやかしだと思う

総理の息子さんのお土産問題もタコ墨の目くらまし

国会の予算員会の審議に目を向けさせないためのでっち上げの可能性が高い


 東京都立大教授で社会学者の宮台真司さん(63)が昨年11月に男に切りつけられて重傷を負った事件で、容疑者とみられる男が死亡していたことが、捜査関係者への取材でわかった。40代ぐらいの日本人で、昨年末にすでに死亡していたが、警視庁は捜査の結果、数日前にその事実を把握したという。
事件は昨年11月29日午後4時17分ごろ、東京都八王子市の都立大南大沢キャンパスで発生。宮台さんは顔や足などを複数回切りつけられたほか、身を守ろうとして両腕にも多数の傷ができるなどの重傷を負った。

宮台さんのこの事件もどうなんだろう?


国松長官は同月30日午前8時25分ごろ、登庁のため自宅を出たところを背後から短銃で4発撃たれ、うち3発が腹部などに命中。都内の病院に運ばれたが、弾丸の摘出手術などを受けて奇跡的に回復し、同年6月中旬から登庁し公務に復帰した。
 この警官は地下鉄サリン事件の築地署捜査本部で捜査に当たっていたが、オウム信者であることが判明したため、捜査と関係のない運転免許試験場に配転になったとされる。
 捜査本部は、国松長官狙撃に使用された弾丸は38口径の先端がへこんだホローポイントタイプのマグナム弾で、4発のうち3発を命中させていることから、銃の扱いに慣れた者とみて捜査。当時、雨が降っていたことなどから目撃情報は少ないが、犯人は白マスク、帽子姿で黒っぽい自転車に乗って逃走したとされている。

1995年3月、国松孝次警察庁長官(当時)が自宅マンションで銃撃され、重傷を負った事件は2010年3月30日午前0時、殺人未遂罪の公訴時効(15年)が成立した。警視庁は「被疑者不詳」で書類送検し、東京地検は証拠物を精査した上で、不起訴処分にする


今となっては国松長官狙撃事件もなんか怪しい

両者とも長時間の手術の後信じられない早さで回復して職場復帰してんだよな

国松長官に至っては至近距離のマグナム弾3発くらってそれなんだから漫画レベルに不死身なのかよって思うよな

このままだと宮台さんの事件も国松長官狙撃事件と同じように犯人はうやむやになりそうだよね


オウム真理教の事件や京都の火事も極めて怪しい

両方ともその後被害者の声や追悼が報道からは全く聞こえてこない



コロナウィルス並みのちんけなでっち上げに思える



となるとですよ

国松長官やオウム事件のように狙いは別のとこにありそうなんだよな

なんかたくらんでそうだから今国会は充分に気を付けた方がいいよな多分


ま あくまでも私の感想なんですが


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