【2日目】八九寺真宵

プレシャスメモリーズ偽物語からスターター八九寺真宵サイン有版。
「あなたは変態です！」

化物語は俺妹の強大なパワーに屈し、スペシャルパックが出るもそんなにパッとしない感じだった。
偽物語が出るまでは。
偽物語が出た瞬間に八九寺真宵大活躍。この世の春を謳歌することになる。
デッキのカードを八九寺真宵だらけにできるしTier1だったしと本当に楽しかった。
初音ミクが出るまでは。
鏡音リンレンのデッキにサポートエリアを粉々にされてしまってはおしめぇよ。

珍しくフルホイルでデッキ組んでた。直筆サイン無でもフルレートにまではできんかった。蝸牛とか光らないカードはあれど手札や盤面がピカピカするのなんかいいですね。

プレメモは国産カードゲームでたまに見かける優先権パスが2回連続で行われたら次のフェイズに移行するルールが緊張感がありました。
アンタップフェイズ→ドローフェイズじゃなくてドローフェイズ→アンタップフェイズという順なのはとにかく先にドローしちゃうユーザー向けのルールで好印象でしたがメジャータイトルは全部アンタップが先だったので自分も含めユーザーはちょっと混乱してたかな。それに伴うルールのバグは遊んでた頃はなかったのでどうでもいい話ではある。

ルールのバグといえば豹変問題が記憶に残ってますがアレはなんで再計算させたんだ。

とりあえず推しカードアドベントカレンダーは2日目になりました。3日坊主を超えられるかどうか。そして実際のカードが手元に残ってるかどうかがもう心配です。