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有料マガジンの変な使い方を思いついたw

面白い事を思いついた。
・有料マガジン(最低金額のマガジン)として、一旦作っちゃう
      ↓
・宣伝せずに勝手に自分向けのコンテンツ(本音ベース)を積み上げる
     ↓
・「まあ、本当に自分の内部資料を見たいならばお金払ってね。名指しで批判してしまっていたりとかするので、自分がリスクを負う分、お金いただきますけど全く中身の保証はしません」
というノリでコンテンツ作ってしまえば、自分の負担は無くなるな~w
むしろ、完全に自分の内部資料として作る場合よりも、適度な緊張感があるので、書くモチベーションが維持できる!

その他考察

●facebookグループでやった場合どうなるか?
       →有料化が面倒くさいかもしれない(LINE Pay、Pring等を使う?)
       →機能的にはfacebookの方がずっと良い
●Kibelaでやった場合どうなるか?
      →有料化が面倒くさいかもしれない(LINE Pay、Pring等を使う?)
      →機能は恐らくKibelaの方がずっと良い
      →Kibelaはメンバーが多くなると有料
      →加入のハードルが高い(KibelaのIDを取ってもらなければならないことになる可能性が高い。やり方は他にもあると思われるが。なぜならば、Kibelaの記事は記事ごとに公開設定を変更できる(一般公開にもできる)ので)

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