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夫婦仲と子供の偏差値に相関あるか

「ユルユルな親の子供が東大生や医師に
なるワケ/
夫婦仲と子供の偏差値に相関あるか」

というタイトルのプレジデントオンライン
鳥居りんこコラム連載が今朝ほどップ
されました。

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こちらは、尊敬してやまないT先生という
地方で頑張っておられる塾の代表の先生の
お話があまりに良かったので

これは「皆にも知らせたい!」ってことで
書かせて頂いたものです。

物事には何でもバランスというものが
あると思うんですね。

自分の人生上の決断をくだすような
一大事には、そのバランスを決めた方に
思い切り振り切ることもあるとは
思うのですが

特に親が「我が子へ」という場合は
決断をくだすのも、そのバランスを保つのも
必ず、子ども本人という意識を持っていると
子どもって勝手に伸びていくんだなって
思っていたところで、T先生のお話を
聞けたので、ものすごくストーンと
腑に落ちたって感じになりました。

私は、お母さんは「ちょっと抜けている」
くらいが丁度良いと思っているんです。

大学で「優」だらけだった完璧な男とは
恋人として付き合いたくないなって
思う方の私でありますから

良い母親像も、その延長線上に来るのかも
しれませんが、隙だらけで、抜け作ちゃんで
でも、すっごく家族思いっていうお母さんが
好きだし、実際

「なるようになるし、どうにかなるよ」って
笑っている人の元には、天使が笑顔を宅配
って形になっているような気がします。

そんなことが書いてあるプレジデントの
コラムですが、よろしかったらアクセス
してみてください。


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