何もできなくなるほどの味 -2020.06.06-
「ごはんが食べたい!」と思った。素敵なおかずでおいしいごはんが食べたい。
なのでこれを作りました。
初めて読んだ瞬間「やろう」と思った。いいタイミングが重なったので今日決行することにした。いつもコスメの記事楽しく読んでおります。
じゃがいも4個と鶏モモ300グラムくらい使った。途中で足りなくなることを極端に恐れたので、つい大量につくってしまう。
とんでもなくおいしかった。
醤油とみりんと砂糖とニンニクで味付けするのである。よく考えたらおいしくならないわけがない。食べた瞬間体から力が抜け、「フェヒ…」と声にならない笑いが漏れた。外の大太鼓みたいな雷鳴を聞きながら無心で食べ続けていたら炊き立てのごはん1.5合をすっかり平らげてしまっていた。それでもまだフライパンに半分以上残っていたので、冷蔵庫に入れて明日食べることにした。
夜は「世界のアソビ大全」をずっとやっていた。
マンカラで相手の石を横取りするのが好きです。
嬉しく思います