急に思い出したくなるもの -2020.03.24-

ヘッダー画像は今日見かけたかわいい鳥。

昨日に比べて少し元気な気分。しっかり寝たからか。昨日はなんでこんなに頭がへろへろだったんだろうと考えていた。たぶん転職のことを考えていたからだ。こういうテーマを焦って考えると頭を働かせ過ぎてへろへろになってしまう傾向がある。一人暮らしの部屋を決める時もそうだった。考えすぎず、目の前の事に集中しましょう。

今日は行きも帰りも歩きを使う事に成功しました。風は強かったけど空は晴れていたのでよかった。

お昼はなんとなくお弁当を作らず、コンビニのイートインでカップ麺を食べた。少し大きめサイズで麺が太いもの。食べ応えがあって美味しかったけど、これは休日の昼にかっこんですぐ昼寝したくなるタイプのラーメンだ。休日にまた食べようかな。

午後、急に「なんだっけ…」と思い出したいものが浮かんだ。昔に国語の問題か何かで読んだ本。

仲良しの男の子4人がメイン。ある日4人の内誰かが病気になって、それは環境破壊から起因したほぼ不治とされる病。かなり後半の方で「どうして大人のせいで子どもが不幸な目にあうんだ、おかしいだろこんなの」みたいなセリフがある。「13歳のハローワーク」と挿し絵のイラストレーターが一緒。

イラストレーターの情報から検索していったら、答えに辿り着くことができた。

約束

これだ。また読みたいな。

夜、どう森をやってたら奇跡が起きた。ローンがあと20000ベルなのにお店が閉まる時間をすっかり忘れてて売るために釣った大量の魚が売れなくなって、悲しいけど明日を待てばいいだけだから…と思っていたら風船が飛んできて、打ち落としたプレゼントを開けたら30000ベル入っていた。すぐにローンを返済して増築の約束まで取り付けた。明日には部屋が増えるぞ！！！やったね。