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やっぱり服にはときめきが欲しい -2020.06.21-

とてもよく寝た。テレビのタイマーがプリキュアの時間に着いたけどそれすらも無視して二度寝した。起きたら11時だった。


洗濯機を回している間に夏服を畳んで1軍服置き場に仕舞い込む。衣替えはこれでおおかた完了した。後は冬服を実家に送るかがんばってしまう場所を作るか考えるだけ。「だけ」って書いたけど結構重労働だ。でもこれをやらないと永遠に床が綺麗にならない気がする。


なんだかつけ麺が食べたいのと服を見に行きたい気持ちが出てきたので着替えて街に出る。周辺を歩いてみたけどなんとつけ麺屋がほとんど存在したい。実家時代は行動圏内にいくつかあったのに…。小麦の匂いのする太麺をガッとすすりたかったけど、断念した。代わりにこってり系のラーメン屋に入る。おいしかったけどちょっと胃にきた。

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そのあと服を物色する。ただこの辺りは「まあまあ無難な服」はあっても「シンプルだけど個性が出ている服」はなかなか見つからない。安いけど惰性で買った服を増やしてもしょうがないので早々に帰った。帰ってメイクも落とさずものすごく寝た。


起きたらすっかり夜だった。洗濯物を取り込んでお風呂沸かして軽めの晩ごはんを食べた。お風呂の後に粗大ゴミの回収申し込みをしたけど、回収が1ヶ月先しか空いていなくて恐れ慄いた。

嬉しく思います