いい加減に限度を知ろう -2020.11.20-

ボケッとしつつ仕事をする。頭を使いながらの作業をしてたらお昼ごはんを食べ損ねた。

きりがいいタイミングで何か食べようかと思ったけど、頭を必死に働かせたせいか軽食しか食べてないのに（ミロ1杯とみかん1個）ものすごく眠くなった。最近特にこういう事が起きやすい。立って料理してる場合ではない、とにかく横になりたいと思って休憩時間はずっと横になってた。あんまりこういう事が頻発すると仕事の進みが遅くなって困っちゃうんだけど、どうにかして対策できないかな。ブドウ糖をかじるとか？でも最近の食生活は糖が多いくらいなんだよな。もしかしてこの食生活が悪いのか。とにかく食べるものは今後改めます。

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上で食べるものを改めますって書いたけど、今日はまだそれに気づく前だったのでお昼ごはんにペヤングを食べました。卵やラー油やポン酢やマヨネーズをちょこちょこ足しつつあっという間にいただく。

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金曜日ですよ。

スーパーでお刺身を買ってお米を2合炊き味噌汁を作って、全部食べ切りました。

食べ終わった直後はお腹が100%パンパンになり「もうしばらくお刺身はいいですぅ〜…」という気分になった。でもこういう贅沢ごはんって、「足りない」事が異様に怖い。足りなくなって満足出来なかったらどうしようという強迫観念から買いすぎ・作りすぎが起きているのは明らかだ。

でもいい加減に限度というものを知るべきだ。お腹の苦しさがそれを教えてくれた。今度からはお刺身は1パック、お米は1.5合までにします。