第11回ウディコンの反省や所感

私の初参加のウディコンも終わり。(エントリーNo62 探究者)
お疲れ様でした。(自分と作者投票者含めた参加者の皆さんに対しての労いの念を感じつつ)

私の全体的な感想は、参加して臨場感を体感できたことがやはり良かった。こういう感覚なんだなと。楽しかった。うん、何か楽しかったよ。

あと、コンテスト内掲示板にも書いたけど、厳しくも妥当なコメントがすごくうれしい。やはり内容的にはマイナスな評価でも、自己表現の形を評価されること自体が、自己の存在感を感じられるのだなとちょっと思った。

私の今作品は、エントリー締め切り時間ぎりぎりに何とか最低限形になり滑り込み参加し、その後もちろんアップデート予定だったが、理想を追求し、これだけはと思うところまで作れず、結局、アップデートできなくて自分にとっても満足でない作品に終わったのが、プレイしてくれた方達にも申し訳ないし、悔しいというか、虚無な感覚を今は覚えている。もーダメダメ。

最後の方は、もはや使命感で連日アップデートのための更新作業してたのがもはや苦痛だった。
その時点でだめだな・・そんな精神状態では良いものが作れない。楽しくない。

(ところで、探究者は現在自由な精神で少しずつ楽しく更新している。一旦アップデートの目処が立てば、更新しようとは思う。その時にnoteにはちゃんとリンクを張るかな。ちなみに現verはウディコン内のリンクからDLできます。)

色々反省点はあるが、今の気持ちでは、来年もぜひ参加したいと思っている。次こそ自分にとっての最高のものを。

この記事の最後に、このような場とツールを作ってくれたSmokingWOLFさんに感謝。

感謝のリンク:
ウディタ

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