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入社後の抱負

目次

・はじめに

・抱負

・やるべきこと

・更なる飛躍を

・終わりに



・はじめに

 2020年、株式会社ネオキャリア に入社することが決まりました。「成長することができる!」と定評のある会社に身を置くことができてとても嬉しく思っています!しかしとても恵まれた環境ではありますが、ただ環境に身を置いただけでは正直そこ止まり、成長は見込めないと思われます!更なる自身の成長を促すためにも目標設定、抱負を定めることはとても重要なことですよね!もちろん社会で活躍していくためにもです!今回はその抱負についてお話ししていこうと思います!

抱負

 私の抱負、それは臨機応変に順応することです!

 長かった学生生活に終わりを告げ、4月から遂に私も社会人としてスタートをきることになりました!地元を離れ、環境が一変するということは自分の知らない知識を身につけることができたり、視野が広くなったりなど楽しいことは容易に想像できます!なんとも充実した生活です。しかしそんな反面不安と感じてしまうのも拭いきれない事実としてあります。慣れない環境、社会人としての不安、わからないことだらけの生活、不安材料をあげるとするならばきりがありません。そんな逆境の中でも負けないように、順応することができるようにという理由から「臨機応変」にという抱負を掲げました。

 

やるべきこと

 ではその「臨機応変」を培うにはどうすれば良いのかとても気になりませんか?不安でしょうがない現状に終止符を打つためにはどうすればいいのでしょうか?正直様々な方法があると思います!その中でも私が声を大にして伝えたいものが「自信を持つこと!」ということです!心理学的にも自分に自信を持っている状態というのは何事にも上手くいきやすい!という研究結果が出ているほどその効果は絶大です!

↑これが年代別に分けた割合です!
 しかし気をつけなければならない点があります。それが「根拠のない自信」です。自信がないのを偽って暗示をかけることを言います!これは自殺行為に等しいことなんです。。。これは適切な自信とは言い難いですよね。勉強ができないのにできるフリをする人は伸びない理論と一緒ですね。笑
 では適切な自信を持った状態になるにはどうすれば良いのでしょうか。それは入念に事前準備をしておくことです。その場で唐突に発揮するのが臨機応変なんじゃないの?と思われがちではありますが、実は大いに関連性があることなんです。たくさんの物事を経験している人、知識を養っている人というのは問題に直面した際に柔軟な対応をしている人が多いです。ごく稀に天性の臨機応変さを身につけて方もいらっしゃるとは思いますが、大体の人は努力で身につけた臨機応変であるということなんです。まとめますと、臨機応変を身につけるには事前準備をしっかりと行い自信を身につけなければならない!ということですね!

更なる飛躍を

 私はこの臨機応変さを兼ね備えた後必ず営業でトップになってみせます!よく耳にすることだとは思いますが、こんな質問はご存知でしょうか?「1番高い山は富士山ですが、2番目に高い山を知っていますか?」という問いです。答えは北岳です。ご存知でしたでしょうか?ちなみに私は知りませんでした。何故こんなにも北岳が浸透していないのか。ずばりそれは興味がないからです!より良いものをものを求めてしまうのは人間の性ではありますが、ここまで顕著だと面白いものですよね笑 少し話が脱線してはしまいましたが、トップを獲りたい!というのも同じような理由からです。2番目は意味がない!とまでは言いませんがやるからには1番になり、誰にでもできることではなく私にしかできないことを成し遂げたいです。また私を雇っていただいた会社のためにも貢献したい。そういう意味も込めました。

おわりに

以上が私の抱負です!必ず達成してみせます!そのために努力を惜しまず「水滴石を穿つ」の下研鑽を積んでいきたいです。