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今週はエヴァばかりの話になってしまうのだが・・・興行収入の話。

記事を書く時間が少ないのは否めないのと。

エヴァネタが強すぎるってこと。

さて。

とりあえず、初日の興行収入が8億。すげぇね。

50万人動員。このコロナ下でですよ?

劇場満席にすることが出来ていたならばもっとすごい数字が出ていたでしょう。

さすが。社会現象とまで言われたスペック。


比べるのもどうかと思うけれども。参考までに。旧社会現象と新社会現象対決!


スタジオカラーは、公式ツイッターで興行収入が8億277万4200円、初日観客動員数53万9623人となったことを発表。

ちなみに、2012年11月17日に公開された「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」は最終興収53億円。初日の成績は6億4,838万3,550円、動員数は44万3,408人。


アニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の初日から3日間の興行収入が46億2311万7450円、動員数342万493人を記録。ちなみに、10月16日が動員91万507人・興収12億6872万4700円。公開143日間で動員2787万人、興収384億円を記録。化け物的数字。笑


シンエヴァの興行収入は鬼滅の刃には届かないと思うし、鬼滅の刃を超えるものは出てこないのかもしれないというほどの圧倒的な差。


シンエヴァは上映時間:155分 

鬼滅の刃は上映時間:117分


一日の上映会数的にはどうなんだろう?営業的には回数は同じなんだろうか。もちろん上映会場がおなじなわけでないだろうし。長期スパンを考えると上映時間は参考資料にはならないか。


エヴァの方が熱狂的なファンが多いだろう。それは歴が長いからと言うだけであって鬼滅の刃に熱狂的ファンがいないと言っているわけではない。

瞬発力で考えると鬼滅の刃に軍配が上がる。

ただ、劇場エヴァシリーズは日本人に根付いているジブリニズムがどうしても強いと思われる。


圧倒的な数字をたたき出す鬼滅の刃がなぜあれほど爆売れしたのかがわからない。

誰か教えてくれないかなぁ・・・・。。。









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