カクヨム自主企画「ご当地怪談」参加エッセイ 『お冷をいっぱいいただけますか？』 仙台市内をさまようあの子の話。 実体験です。 いつかあなたにもお冷が運ばれてくる日がくるでしょう。 あの時、どうしたらよかったのか。 https://kakuyomu.jp/works/16817330662493587629

カクヨムにて小説を公開してます。今回は宣伝お試しです。 『語部部　カタリベブ 』 怪談師に、私はなる！ 怪談師を目指す女子高生が仲間を集めて部を作り、語部の修行を重ねて怪談話を披露する物語。 https://kakuyomu.jp/works/16817330658394445363

金柑を煮る日。 ついったーと何が違うのか試しに。

ベコズ

不在写真

レトロザクラ

レッドストーン鉱石をモザイクに

6×6㎜のサイズにカットして、16×16マス目に置いていく。目がきつくなります。指先もきつくなります。1㎜ずれてああ、もうってなります。

マインクラフト をクラフトしてみる

何か手作業をしてみようと思い、モザイク画的な小細工をしてみた。

マインクラフト の鉱石を デザインしてみる

一個のマスキングテープが6×6㎜。マインクラフト に夢中になってる我が子に「すげえ」と言わせたいがために始めたけど、自分がすでに老眼スキルを持っていると気付かされました。 地道に続けます。

小説のアレンジ つづき

　そして、アレンジです。 　文字数制限を3000 〜 5000文字に設定し直して、テーマをよりはっきり説明します。 　短編として成立させるために登場人物の会話等によるテーマ説明ではなく、すでに既成事実として発生している事象を地の文で説明しています。 　そうすることにより登場人物二人の会話が浮かず、状況説明や場面描写の他にテーマと小説の方向性を示せるのではないか、という試みです。 『虚ろ星に』 「カクレクマノミって知ってる？」 　海の雫が落ちてきた。 　ここから先

モチのアレンジ。小説のアレンジ。

　あけましておめでとうございます。 　そんな挨拶も何度も繰り返して、もういいかってくらいに時間が過ぎました。おモチお幾つ食べましたか？ 　海苔巻いたり、餡子塗したり、納豆と砂糖醤油絡めたり。アレンジに困り果て、いろいろ手を尽くした挙句にバジル風味のトマトソースやらチェダーチーズやらを持ち出したら、もう正月もおしまいですね。ハレの日の食事も終わり、日常の食事がやってまいります。 　でも結局はモチが勝ってモチの在庫がなくなるまで日常でも食べ続けるのだが、アレンジに関しては小

はじめましてはじめました

チョコレートとアンコとズンダが好きなんです。で、チョコレートはカカオ豆、アンコは小豆、ズンダは枝豆。すなわち豆が好きということか。ひよこ豆が入ったキーマカレーもなかなか魅かれますよ。 よろしくお願いします。